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赤門マネジメント・レビュー
Vol. 15 (2016) No. 4 p. 231-240

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http://doi.org/10.14955/amr.150402

経営学輪講

限定された時間の中での購買行動は、通常の購買行動と異なる行動をとりがちである。それは制限時間の中で、消費者がプレッシャーを感じているからである。この状態は「時間圧力」と定義されている。時間圧力については、今もなお研究が続けられている。本稿では、時間圧力と商品のコンフリクト度合が消費者の選択の延期に与える影響について明らかにしたDhar and Nowlis (1999) の解説と評論を試み、彼らが実施した実験が本当に消費者の「延期の決定」を測定することが出来たのかを議論する。

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