新潟経営大学経営情報学部
2004 年 3 巻 6 号 p. 289-300
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
標準化されつつあるメタデータ技術(デジタル項目記述言語や権利表記言語等)の普及とデジタルコンバージェンスが可能とする、娯楽映像コンテンツ流通の市場拡大のための選択肢を示す。そのために、コンテンツ供給側による情報処理の仕組みとして、コンテンツとメディア間における逐次相補化と並列相補化の4分類を示す。
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら