日本建築仕上学会 大会学術講演会研究発表論文集
Online ISSN : 2760-3423
2004年大会学術講演会
会議情報

各種外装仕上材における塗膜表面汚染の検証
*西浦 建貴内藤 文明北瀬 正義高橋 英之伊場 岳司宝田 伸也
著者情報
会議録・要旨集 フリー

p. 18

詳細
抄録
今日、塗装工事業者を取り巻く環境は、特に外装仕上の仕様において、高耐候性、低汚染性、環境対応型などの目的に応じた塗料の選択が迫られる事が多い。しかしながら、それらの機能の優先順位、重要度は、付加機能の性能が樹脂間、溶剤の強弱、メーカー間などでバラツキがあるなどの問題が内在している。そこで屋外暴露試験によってそれらの問題を実際に検証し結果を調査した。その為、2002年11月より試験体を暴露し、定期的に検査を実施した。また、検査の妥当性を確認するために、それぞれの保存用の試験体を作製し、紫外線が当たらないように定温保存し、定期検査の都度、暴露した同様の試験体との色差を計測した。本報は、暴露後24ヶ月を経過した時点の結果について報告する。
著者関連情報
© 2004 日本建築仕上学会
前の記事 次の記事
feedback
Top