北播磨総合医療センター 消化器内科
北播磨総合医療センター 病理診断科
2019 年 61 巻 4 号 p. 374-380
(EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
(BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
症例は,78歳男性,35mm大の後縦隔腫瘍に対してEUS-FNAを施行した.22G針にて2回穿刺し,検査翌日に退院した.退院後7日目に発熱,胸痛,意識障害を認め,救急搬送された.CTにて後縦隔気腫,後縦隔膿瘍を認め,緊急開胸下後縦隔ドレナージ術を施行した.4日間のICU管理を必要としたが,全身状態は改善し,術後28病日に独歩で退院した.EUS-FNA後に後縦隔膿瘍という重大偶発症を経験したため報告する.
日本胃カメラ学会機関誌
日本内視鏡学会誌
日本内視鏡学会雑誌
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインはこちら