岐阜大学大学院連合農学研究科
静岡大学農学部
2012 年 38 巻 1 号 p. 31-34
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キュウリ果実の低温耐性を向上させる熱およびコンディショニング処理の効果を果肉組織切片の電解質漏出量を測定することで調べた。熱水処理(40~50℃,15~60分)は,キュウリ果実を1℃貯蔵したときにみられる低温誘導の電解質漏出量の増大(CIEL)を顕著に抑えた。10~40℃の範囲でコンディショニング処理をキュウリ果実に施しても,CIELを抑える効果がみられたが,10~15℃の低い処理温度ではより長い日数を必要とした。
コールドチェーン研究
食品と低温
日本食品低温保蔵学会誌
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