お茶の水女子大学栄養化学教室
1958 年 6 巻 1 号 p. 27-29
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禾本科澱粉を従来のアルカリ法より短時日に表面活性剤法によつて調製することができた。 この方法によつて得た澱粉の糊は,アルカリ法によるものより,高粘性を示した。 本報告の一部は昭和33年5月仙台における栄養食糧学会大会において発表した。
Journal of Applied Glycoscience
応用糖質科学
澱粉科学
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