株式会社南部
2006 年 101 巻 2 号 p. 76-80
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現在, アメリカは日本文化と日本酒を最も高く評価している国であるという。 エンパイアーステートビルから夜景を眺めつつ, この国で日本酒を売ろうと高校二年生のとき考えた若き蔵元の後継者がその夢を実現した. アメリカに幾度となく足を運び, 日本酒の魅力を蔵元が直接伝える努力と情熱が日本酒のファンつくりに欠かせないと自らの体験を説く。
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