田辺製薬 (株)
1990 年 85 巻 1 号 p. 26-33
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従来, 味噌醸造では原料の主要成分を加水分解するアミラーゼ系やプロテアーゼ系の補強を行う目的で酵素剤の利用が取り上げられてきた。ここではAspergillus nigerの生産するヘミセルラーゼを味噌熱成中の色調コントロールに利用する手法について解説する。
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