The Brewing Society of Japan
2004 年 99 巻 7 号 p. 514-517
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現代は内外いろいろな種類の酒類が巷に溢れているが, その消費が文化のうらにひたすらに流行の方向へ走るについては色々な意見があると思う。 今年は四季の移りに応えて世でも稀な燗冷共用の日本のサケ類が主流であった頃に, 醸造の試験と研究が始まってから100年になるという。 大戦争を通過してこの辺のことを考えてみたいと駄文を草しました。
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