石心会川崎幸病院血管外科
石心会川崎幸病院大動脈センター血管内治療部門
てとあしの血管クリニック東京
2018 年 58 巻 5 号 p. 75-78
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症例は40歳男性。Marfan症候群による全大動脈人工血管置換術後の右鎖骨下動脈瘤に対し血管内治療,バイパス手術により良好な治療結果を得た。鎖骨下動脈瘤分枝をコイル塞栓後,右総頸動脈を露出した。腕頭動脈よりステントグラフト脚を留置した。鎖骨上アプローチにて瘤の末梢側鎖骨下動脈を露出後,T字人工血管にて総頸動脈–鎖骨下動脈バイパス術を施行した。術後合併症を認めず,11病日目に退院した。
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