抄録
前回筆者はTwitterから投稿された位置情報等を取得するbotと、それを用いたハザードマップを開発した。取得した情報を地図上に表わすことで、周辺の被害状況を容易に把握することができ、より安全に避難する手助けとなった。そして今回、その時に残った課題を片付けた。ユーザの位置情報をGeolocation APIを利用して取得し、その地点から任意の地点までのルートを求めた。さらに、ハザードマップの中心位置も、ユーザがいる地点にした。また、bot側でも避難情報に役立つ投稿をするようにした。そして、特定のユーザの投稿を取得しリツイートすることで、botを利用しているユーザに発信するようにした。