電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成28年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第69回連合大会)講演論文集
セッションID: 03-2P-10
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放電電荷量と油中アセチレン濃度の関係
*朝倉 匡俊岸本 惠修三宅 琢磨迫田 達也壱岐 祐典前田 健作山崎 貴裕
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抄録
電力機器の劣化要因は、熱、電気、機械的ストレス等である。絶縁性能が低下すると部分放電が発生し、最終的に短絡事故につながる可能性が高い。そのため、機器の定期的な監視、保守、及び劣化診断技術の向上等の重要性が増しており、我々は変圧器を対象とした絶縁劣化診断技術の確立と診断装置の開発を進めている。本研究では、油入変圧器で用いられている絶縁油中で放電を発生させ、放電により生じた電流をCTセンサで、アセチレン濃度は光音響測定装置(PAS)により測定した。得られたアセチレン濃度と放電電荷量の関係、アセチレン濃度と放電開始電圧の関係について報告する。
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© 2016 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
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