電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
平成28年度電気・情報関係学会九州支部連合大会(第69回連合大会)講演論文集
セッションID: 05-1A-03
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減圧有機金属気相法による4元混晶半導体Zn1-xMgxSeyTe1-y膜の組成制御と結晶評価
*友田 晃宏中鶴 悠太庄野 智瑛松尾 友誠齊藤 勝彦田中 徹郭 其新西尾 光弘
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抄録
ZnTeを用いた緑色LEDの高効率化のためには,ZnTeに適したクラッド層材料となり,かつZnTeと格子整合可能と期待される4元混晶半導体Zn1-xMgxSeyTe1-yの開発が不可欠である。本研究では、膜厚制御に有利で量産化に適した成長法として減圧有機金属化学気相法に注目して,Mgの原料供給量を変えることにより,ZnMgSeTe膜のMg組成や表面形態,表面粗さ,ラマンピークの振る舞いを明らかにした。また,Mgの原料供給量によってZnMgSeTe膜のMg組成制御が制御できることを実証し,ZnTeとの格子整合を達成するための成長条件を確立できた。更に,その条件でZnMgSeTe膜の表面粗さが最小となることを示した。
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© 2016 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会
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