The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine
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特集『がんのリハビリテーション エビデンス&プラクティス』
エンドオブライフケアにおけるリハビリテーション
水落 和也
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2016 年 53 巻 2 号 p. 135-140

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抄録
 エンドオブライフケアは,がんに限らず難治性疾患,加齢に伴う人生の最終段階での臨死患者に対するケアの総称である.エンドオブライフの時期においても患者の機能障害を改善あるいは代償し,生活機能を可能な限り高く維持し,社会参加を保つために運動機能低下の予防,運動機能の維持・改善が必要であり,生活機能を保つことで,個人の自律性と人間の尊厳を保つことができる.そのためにリハビリテーションの果たす役割は大きい.
 がんのリハビリテーションガイドラインでは,在宅進行がん,末期がん患者に対するサーキットトレーニングを中心とした運動療法,呼吸法指導,患者教育プログラム,多専門職治療セッションなどが推奨されている.
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© 2016 社団法人 日本リハビリテーション医学会
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