日本緑化工学会誌
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技術報告
保育ブロック用の混合資材としての石炭活性炭の効果について
田中 三輪子, 山寺 喜成, 宮崎 敏孝
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2003 年 29 巻 1 号 p. 175-177

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抄録
乾燥地への緑化工法には, 植林方式と播種方式の二つの方法がある。播種により導入された植物は,苗木植栽と比較すると根系が地中深く伸長し,土壌水分を地中の広い範囲から吸収することが認められ,この有利性を生かす手法として保育ブロックが開発されている。本研究では,保育ブロックにより好ましい混合資材の開発を目的として,石炭活性炭を用いたところ,石炭活性炭の混合によってインゲンの根粒菌付着量が増加し,生長が良好になる結果を得た。
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© 2003 日本緑化工学会
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