宇都宮大学
東京大学
2022 年 53 巻 3 号 p. 605-610
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カーボンニュートラル実現のため試験環境のみならず実際の一般路での自動車の状態取得が必要である.しかしこれは必要なセンサー設置の手間・費用から難しい.そこで本研究では一般路走行中の走行抵抗係数を直接計測によらずニューラルネットワークで推定し,提案モデルを FPGA に実装し車載動作を可能にする.
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