抄録
台湾の患者が受診時にプライバシーの侵害を受ける事件特に産婦人科と泌尿器科によく発生する。本研究は台湾病院の長庚記念病院と馬偕記念病院を研究対象とした。実態調査により、ピーク時は産婦人科の問診エリア内に同時に三人が待って、患者は診察室番号の見える席を優先的に選ぶことが分かった。アンケートにより診察室の外にある問診票入れの使用率は該当病院の医療品質評価に影響する。患者は長く待たされてもプライバ シーを守りたいと考えていることが分かった。病院は問診票入れの使用規範を着実化するべきである。患者は待 ち時間が増えても単独で診察を受ける機会を望んでいる。