日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第63回研究発表大会
セッションID: PC-14
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A Study of the Factors Analysis on Aesthetics Element of Social Phenomenon
Centered on the Phenomenological Aesthetics of Ingarden’s Theory
陳 長逸羅 彩雲
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抄録
近年来「美学」はデザイン産業の普及に伴い急速盛んになった。文化創意パークエリアは発展し、人々の美的感覚への体験は増え続けている。デザインや環境空間に対してもよりこだわるようになった。いかにしてデザインの美的価値を判断し、美学の現象をデザインに用いるか。これは消費者のデザイン製品の選択上将来的に影響する重要な傾向である。本研究の目的は、最初の設計段階で、観察法とアンケート調査法により最近の1年内の社会的議題上の美学現象を分析し、ここから社会的議題の現象の美学的要素を探し出し、現象美学の要素と手法を製品開発の設計プロセスへと導入することである。使用者が製品を使用する際に、美学現象の体現を感じられ、現象美学が作品上に表現されることで、さらに使用者との共鳴を発生させる。
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© 2016 日本デザイン学会
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