日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会 第68回春季研究発表大会
セッションID: 6D-04
会議情報

フォントの印象評価と形態属性との関連性に関する研究-1
類似度に基づく分類およびその評価項目の抽出
*藤 紀里子宮垣 貴宏須長 正治楊 寧伊原 久裕
著者情報
キーワード: Typeface, Similarity, Clustering
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録

本研究は、一般ユーザが認識しているフォント形状の差異および各フォントに対する印象を明らかにし、計測および算出により求めた形態属性の関係性について考察することを目的とした。現存するフォントの数は膨大であり、それらを全て実験対象とはできないため、フォントの形態属性と印象との関係を検討する前に、フォント数を絞る必要があった。そこで、ユーザが認識する類似度に基づき、書体のグループ分けを行い、フォント数を絞った。本報では、その方法および類似度の判断に実験参加者が用いた評価軸とグループの関係性の考察について報告する。本報で選定されたフォントの印象評価および形態属性計測の関係性に関しては,次報で報告する。

著者関連情報
© 2021 日本デザイン学会
前の記事 次の記事
feedback
Top