日本デザイン学会研究発表大会概要集
日本デザイン学会第72回研究発表大会
セッションID: D6-03
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高齢者の生活機能変化に対応した環境デザインのための後付け可能な小さな形状の効果評価
*半田 慧野村 彩乃栗林 詩歩未北村 光司河合 恒西田 佳史
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抄録
虚弱な高齢者の転倒予防として、生活環境デザインによる支援が求められている。本研究では、既存の生活環境に身体保持を補助する小さなデザインを後付けすることを想定し、机や壁面に3~7mmの突起を設置して、高齢者59名による計測実験を実施した。計測ではこれらのデザインで身体を保持しながら立ち上がりや段差昇降の動作を行い、重心動揺の観点から解析した。その結果、小さな突起であっても、突起によって動作時のバランス改善に効果がある高齢者の存在が確認できた。
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