日本科学教育学会年会論文集
Online ISSN : 2433-2925
Print ISSN : 2186-3628
ISSN-L : 0913-4476
セッションID: 2G1-A6
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発表
化学・生物の複合的教材としての酵素の利用
胸組 虎胤
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キーワード: 化学, 生物, 酵素, 複合的教材
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抄録

酵素は,化学反応を触媒する点では化学の教科内容であり,生命体から抽出される点では生物の教科内容であると捉えることができる。このように両方の教科の重複領域にある酵素という素材は両方の科目の複合的教材として利用できる可能性がある。本研究は食器洗機用洗剤と唾液のα-アミラーゼを用いたデンプンの加水分解反応の比較,プロテアーゼを用いたタンパク質の加水分解反応を例に,酵素に関する授業の展開方法を考察した。

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© 2016 日本科学教育学会
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