交通工学研究発表会講演集
Online ISSN : 2760-2400
一般社団法人 交通工学研究会
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第 45 回 交通工学研究発表会
都市間高速道路における ACC 機能の利用実態把握
石田 貴志大口 敬邢 健甲斐 穂高村上 雄馬中林 悠
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会議録・要旨集 認証あり

p. 527-534

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抄録

本研究では、国内自動車メーカーの ACC 設定車間時間を調査するとともに、都市間高速道路における現地アンケート調査より現時点の ACC 利用実態を分析している。メーカー・車種別に ACC 設定車間時間を調査した結果、それぞれの設定値があること、適宜見直しが行われていることが把握できた。最新車種に着目すると、4 段階が主流になっており、長モードは 2.16~2.52 秒でメーカー間のバラツキがやや大きい。また、現地アンケート調査結果より、現時点の交通流における ACC 装着率は 52%、ACC 稼働率は 23%(サンプリングの偏りを考慮すると、平日は 27%、休日は 20%)であることを明らかにしている。ACC 設定速度は規制速度より低く、設定車間距離モードは長モードが多い。いずれも、一度設定したらあまり変更しない。

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