Journal of Veterinary Medical Science
Online ISSN : 1347-7439
Print ISSN : 0916-7250
ISSN-L : 0916-7250
セレウス菌エンテロトキシンに対するモノクローナル抗体の作製
品川 邦汎横井 亮二松坂 尚典杉井 俊二
著者情報
ジャーナル フリー

1991 年 53 巻 3 号 p. 419-422

詳細
抄録
セレウス菌精製エンテロトキシン(ET)を免疫したマウス脾細胞とミエローマ細胞(SP2/0 Ag14)の細胞融合によって, モノクローナル抗体(MAb) 3種(D-8, B-10およびH-1)を産生する細胞を作製した. これらのMAbは, 競合結合試験により各々異なった反応を示した. ETと最も高い反応を示したD-8は, 免疫学的ET検出法およびETの分離・精製に有効であると推察された.
著者関連情報
© 社団法人 日本獣医学会
前の記事 次の記事
feedback
Top