肩関節
Online ISSN : 1881-6363
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治療法
リバース型人工肩関節全置換術における関節窩スクリュー挿入の検討
井上 淳平多和田 兼章杉本 勝正後藤 英之土屋 篤志吉田 雅人武長 徹也竹内 聡志鷹羽 慶之
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2020 年 44 巻 1 号 p. 192-195

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抄録
 肩関節CTが撮影された20例20肩(平均年齢69.5歳)を対象とし,Comprehensive baseplate ®(Zimmer-Biomet社,Warsaw,United States)を下方傾斜10度で,肩甲窩下縁とbaseplate下縁が一致するように設置して,screw挿入を仮想した際の骨孔長を測定した. 中央screwの平均骨孔長は27.3 ± 3.9(SD)mm,上方screwの平均骨孔長は26.6 ± 3.7(SD)mm,下方screwの平均骨孔長は28.7 ± 5.6(SD)mm,前方screwの平均骨孔長は9.3 ± 3.8(SD)mm,後方screwの平均骨孔長は8.0 ± 2.0(SD)mmであった.
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© 2020 日本肩関節学会
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