大阪女子大学
1980 年 27 巻 2 号 p. 89-91
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塩化カルシウムによる豆乳の凝結に際し,その初期にみられる系の濁度の増加の速度係数kは,豆乳の固形分濃度,系中のカルシウムイオンの濃度,凝結温度,豆乳中に溶存しているナトリウム塩の存在などによって変動することを明らかにした。
農産加工技術研究會誌
日本食品科学工学会誌
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