農林水産省茶業試験場
1983 年 30 巻 8 号 p. 476-479
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茶浸出液中の無機成分中, Ca, Mg, Al, Mn, Zn, B,Pはプラズマ発光分光分析法により, Kは炎光分光分析法によって,浸出液を前処理することなく直接定量することが可能であることがわかった。直接定量法により,茶無機成分の飲用時における溶出量を,煎茶とかまいり茶を用いて検討し,無機成分の溶出特性を調べた。
農産加工技術研究會誌
日本食品科学工学会誌
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