東京理科大学工学部機械工学科
2020 年 20 巻 8 号 p. 355-361
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トライボロジーは機械システムを円滑に動作させる上で重要な役割を担っている。最近では,SDGsに向けた取り組みの中で,機械システムのエネルギー効率向上と環境負荷低減を実現するための有効な手段として,潤滑油の性能向上に大きな期待が寄せられている。潤滑油は基油と添加剤からなり,基油は主に粘度特性を添加剤は摩擦表面との相互作用特性を担っている。本稿では,潤滑メカニズムの観点から,潤滑油の役割と主な構成について概説する。
日本油化学会誌
油化学
油脂化学協会誌
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