静岡大学工学部機械工学科
2004 年 73 巻 4 号 p. 490-493
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走査型プローブ顕微鏡はナノメートルでの表面観察のみでなく,微細加工やマニピュレーションなどナノエンジニアリングツールとして進化をつづけている.本稿では,プローブ先端で生じるさまざまな相互作用を利用した微細加工ツールとしてのプローブ技術について述べる.機械的作用を用いたナノスケール超音波振動切削法,ピペットプローブを用いた化学的加工法,近接場光を用いた光学的加工法,そして電気化学的作用によるナノスケール着消色加工法など最近のわれわれの取り組みを紹介する.
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