東京工業大学 精密工学研究所
2014 年 83 巻 1 号 p. 12-17
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嗅覚センサでは,特性の異なる複数センサの出力パターンをパターン認識することにより,匂い種類の識別が行われる.本稿では,嗅覚センサで使用されるセンサの種類やパターン認識の方法を最初に説明する.次に,濃度変化,温度,湿度などの外乱に強いロバストなセンシング手法として相対比較方式,周波数解析を用いた方法を述べる.さらに,温度可変濃縮管による高次センシングと水蒸気除去および弾性表面波デバイスを用いた濃縮素子について紹介する.
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