マックス・プランク固体化学物理研究所 広島大学 持続可能性に寄与するキラルノット超物質拠点
マックス・プランク固体化学物理研究所
2026 年 95 巻 5 号 p. 259-263
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3次元磁化構造は基礎・応用の両面から注目を集めているが,磁気シグナルの弱さや軟X線の低い透過率により,実験的観察は困難であった.近年,軟X線タイコグラフィの発展により,位相コントラストを利用した高分解能イメージングが可能となり,3次元磁気イメージングへの応用が進んでいる.本稿では,軟X線のプリエッジ領域を用いたタイコグラフィによる,磁性体内部の3次元磁化構造観察についての研究を紹介する.
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