日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第17回秋季シンポジウム
セッションID: 3O17
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印刷技術を用いたマイクロリチウム二次電池用Li4Ti5O12電極の作製とその電気化学特性
*菅谷  純一獨古 薫棟方 裕一濱上 寿一武井 孝金村 聖志
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抄録
ナノテクノロジーの進展により、マイクロポンプやマイクロマシーンなどの超小型機器の実用化が期待されている。このような小型機器用電源としてマイクロ電池の利用が有望視されている。我々はマイクロ電池の作製法として、印刷技術に注目している。印刷技術に用いるインクとして熱処理により電極活物質材料となるゾル溶液を用いる。本研究では負極活物質であるLi4Ti5O12を選択した。優れた電気化学特性を示すLi4Ti5O12マイクロ電極を作製するために、ゾルの調整や熱処理におけるプロセス条件の最適化を行った。マイクロ電極は、走査型電子顕微鏡、X線回折測定およびサイクリックボルタンメトリー測定などを用いて評価した。
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©  日本セラミックス協会 2004
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