日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第17回秋季シンポジウム
セッションID: 2P58
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圧力鋳込み成形体の粒子配向構造観察
*桑野 裕太田中 諭加藤 善二内田 希植松 敬三横山 久範伊藤 正剛
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抄録
鋳込み成形は複雑形状のセラミックスの成形法として適している。鋳込み成形法の問題点は、乾燥および焼結時に割れや変形が生ずることである。さらに、大型の成形体を作製する時は、この変化が顕著に現れる。この原因として、従来密度分布が考えられてきた。本研究では粒子の配向構造も、不均一収縮の大きな原因の一つであることに着目し、偏光顕微鏡を用いて圧力鋳込み成形体における粒子配向の詳細な観察,配向度の分布状態の調査を行なった。
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©  日本セラミックス協会 2004
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