日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
第24回秋季シンポジウム
セッションID: 3B04
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セリアナノ粒子の電解合成に及ぼす有機溶媒の影響
平田 好洋日置 千代美*松永 直樹鮫島 宗一郎
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キーワード: セリア, 有機溶媒, 電解
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抄録
硝酸セリウムを6種類の有機溶媒(50%)と蒸留水(50%)の混合溶液に溶解させ、交流電場下で電解を行った。その結果、ホルムアミドとメタノールを含む混合溶媒で紛体が得られ、収率はそれぞれ47.2 %と14.6 %であった。ホルムアミド系ではギ酸セリウム、メタノール系ではセリア(5.0-8.3 nm)が電解粉末として得られた。ギ酸セリウムは400 ℃以上の加熱でセリアになった(8.5-9.0 nm)。 次に、電解温度およびホルムアミドの混合割合の影響を調べた。電解温度25 ℃では交流場10 V, 1 Hzの条件でCeO2が生成した。一方、80 ℃では電場に関わらずギ酸セリウムが生成した。収率はホルムアミド100 %の時、最大で99.9 %であった。
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©  日本セラミックス協会 2011
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