精密工学会学術講演会講演論文集
2011年度精密工学会春季大会
セッションID: G08
会議情報

多重配置した中性子集光用楕円面スーパーミラーデバイスの開発
光線追跡シミュレーションによるアライメント精度の検討
*山家 史也永野 幹典是津 信行山崎 大丸山 龍治林田 洋寿曽山 和彦山村 和也
著者情報
会議録・要旨集 フリー

詳細
抄録
我々は、中性子の集光ゲインを増大させるため、薄型ミラーを多重配置した集光デバイスを開発している。これまでに、厚さ1.5 mmの石英ガラス基板に対して、サブミクロンレベルの楕円面形状を創成し、12倍の集光ゲインを得ている。ミラーを多重配置する際のアライメント誤差は集光径の増大をもたらす。本報では、光線追跡シミュレーションにより、目標とする集光径を得るために必要なアライメント精度について検討した結果を報告する。
著者関連情報
© 2011 公益社団法人 精密工学会
前の記事 次の記事
feedback
Top