警察庁科学警察研究所
1981 年 20 巻 4 号 p. 197-202
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たばこ火によるガス爆発の危険性がしばしば問題となる.そこで,まずたばこの種類や喫煙方法によるたばこ火の燃焼温度の差異を調べた.次にこの結果を基に着火する危険性の高い喫煙状態を想定し,種々の濃度の水素-空気あるいはプロパン-空気混合気中で喫煙を行なった.その結果,全般的には着火しにくかったが,水素では着火が認められた.また,着火しにくい理由に関して若干の検討を試みた.
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