新潟大学大学院医歯学総合研究科摂食嚥下リハビリテーション学分野
2026 年 33 巻 1 号 p. 20-21
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Ⅰ.目 的
咀嚼嚥下過程において,舌は食品物性などの末梢環境に応じた精緻な運動を行って食塊形成,移送を担う.これまで咀嚼嚥下時の舌運動は,舌運動様相の観察,舌表面マーカー画像解析,舌圧センサー口蓋接触圧の測定等,様々な方法で評価されてきたが,舌筋活動を定量的に評価した報告は少ない.本研究では,吸引型電極を利用した舌運動記録を用いて,異なる物性の米飯咀嚼時における咀嚼筋および舌筋筋活動の比較,検討を行った.
下顎運動機能とEMG論文集
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