C-31 ATM開発におけるEarned Valueの適用事例

澤 勉; 荒 真理

doi:10.14914/spm.2000.Spring.0_191

2000年度春季

DOI https://doi.org/10.14914/spm.2000.Spring.0_191

会議情報

主催: 一般社団法人プロジェクトマネジメント学会

C-31 ATM開発におけるEarned Valueの適用事例

澤勉, 荒真理

著者情報

キーワード: アーンドバリュー, プロジェクト・マネージメント, 自動取引機

会議録・要旨集オープンアクセス

p. 191-195

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抄録

アーンドバリュー(出来高管理)はプロジェクトのコストとスケジュールの両方の進捗を評価する手法として広く知られています. 本論文ではATM開発プロジェクトにおいて使用したアーンドバリューと, 何が管理値として有効であったか述べます. また, アーンドバリュー適用上の問題とその改善点についても考察しました.

責任著者(Corresponding author)

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