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日本舌側矯正歯科学会会誌
Online ISSN : 1884-538X
Print ISSN : 1883-6216
ISSN-L : 1883-6216
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巻号一覧
2024 巻 (2024)
34 号 p. 7-
2023 巻 (2023)
33 号 p. 5-
2022 巻 (2022)
32 号 p. 6-
2021 巻 (2021)
31 号 p. 6-
2020 巻 (2020)
30 号 p. 5-
2019 巻 (2019)
29 号 p. 9-
2018 巻 (2018)
28 号 p. 6-
2017 巻 (2017)
27 号 p. 4-
2016 巻 (2016)
26 号 p. 5-
2015 巻 (2015)
25 号 p. 4-
2014 巻 (2014)
24 号 p. 5-
2012 巻 (2012)
23 号 p. 3-
2011 巻 (2011)
22 号 p. 3-
2010 巻 (2010)
21 号 p. 6-
2009 巻 (2009)
20 号 p. 2-
2008 巻 (2008)
19 号 p. 2-
前身誌
日本舌側矯正学術会会誌
2017 巻, 27 号
選択された号の論文の7件中1~7を表示しています
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著しい叢生症例,2治験例報告
叢生の早期改善とその有意性
中川 学
2017 年2017 巻27 号 p. 4-14
発行日: 2017年
公開日: 2018/06/18
DOI
https://doi.org/10.11284/jjloa.2017.4
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舌側矯正治療では叢生の改善が比較的に困難な場合が多い.これは①最初から正しい位置にブラケットを装着する事ができない事,②またクロスバイトなどにより上下顎前歯がロックされなかなか動かない事,③ワイヤー装着時下顎前歯などはバイオメカニクス上,舌側に傾斜する傾向にありフレアアウトしにくい事がその原因に挙げられる. 今回それらを考慮し,矯正治療を進めた著しい叢生症例2例を詳細に報告する.
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(1921K)
「どうしていますか?リンガル矯正のリムーブからリテーナーへ」
クリアベルトリテーナー(Clear Belt Retainer)の提案
青木 泰樹
2017 年2017 巻27 号 p. 15-20
発行日: 2017年
公開日: 2018/06/18
DOI
https://doi.org/10.11284/jjloa.2017.15
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(1670K)
リンガルセットアップのチェックポイント
藤城 洋介
2017 年2017 巻27 号 p. 21-31
発行日: 2017年
公開日: 2018/06/18
DOI
https://doi.org/10.11284/jjloa.2017.21
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舌側矯正用のセットアップモデルには2つの役割がある.1つは治療のプロセスやゴールを明確に設定するための診断用セットアップとして,もう1つはCLASS法によるインダイレクトコア製作のためである. セットアップモデルの製作は本来,担当医が行うことが望ましいとされているが,その作業は煩雑でかなりの手間と時間がかかる為,一般的には我々歯科技工士が担当医からの指示を受けて製作にあたる. しかしながら治療に対する歯科医の考え方や個々のケースのゴール設定は様々である為,担当医の意図するセットアップを正確に再現するには密なコミュニケーションが必要不可欠である. よって今回は舌側矯正技工の中でセットアップモデルの作成に焦点を当て,基本的な製作手順を軸に,注意点やオーバーコレクションの入れ方,担当医と技工士の治療イメージ共有の方法についてご紹介したいと思う.
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(2249K)
包括的歯科治療における歯科衛生士の役割
杉山 風美 , 古谷 直樹 , 岩下 太一 , 藤田 美有紀 , 南野 卓也
2017 年2017 巻27 号 p. 32-34
発行日: 2017年
公開日: 2018/06/18
DOI
https://doi.org/10.11284/jjloa.2017.32
ジャーナル
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(980K)
症例報告
内山 恵代 , 高木 豊明 , 高柳 譲司 , 伝法 昌広 , 姫野 翔子 , 平野 正芳
2017 年2017 巻27 号 p. 35-61
発行日: 2017年
公開日: 2018/06/18
DOI
https://doi.org/10.11284/jjloa.2017.35
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(3602K)
2016年度 認定医新規合格症例報告
井坂 文隆 , 大矢 伸治 , 岡下 慎太郎
2017 年2017 巻27 号 p. 62-80
発行日: 2017年
公開日: 2018/06/18
DOI
https://doi.org/10.11284/jjloa.2017.62
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(2699K)
認定医 更新症例報告
宇津 照久 , 江俣 得志 , 姫野 良祐 , 山田 尋士
2017 年2017 巻27 号 p. 81-94
発行日: 2017年
公開日: 2018/06/18
DOI
https://doi.org/10.11284/jjloa.2017.81
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