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日本舌側矯正歯科学会会誌
Online ISSN : 1884-538X
Print ISSN : 1883-6216
ISSN-L : 1883-6216
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巻号一覧
2022 巻 (2022)
32 号 p. 6-
2021 巻 (2021)
31 号 p. 6-
2020 巻 (2020)
30 号 p. 5-
2019 巻 (2019)
29 号 p. 9-
2018 巻 (2018)
28 号 p. 6-
2017 巻 (2017)
27 号 p. 4-
2016 巻 (2016)
26 号 p. 5-
2015 巻 (2015)
25 号 p. 4-
2014 巻 (2014)
24 号 p. 5-
2012 巻 (2012)
23 号 p. 3-
2011 巻 (2011)
22 号 p. 3-
2010 巻 (2010)
21 号 p. 6-
2009 巻 (2009)
20 号 p. 2-
2008 巻 (2008)
19 号 p. 2-
前身誌
日本舌側矯正学術会会誌
2020 巻, 30 号
日本舌側矯正歯科学会会誌No.30
選択された号の論文の7件中1~7を表示しています
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舌側矯正におけるスライディングメカニクスによる前歯舌側傾斜のメカニズム
有限要素法による検討
河村 純, 玉谷 直彦
2020 年 2020 巻 30 号 p. 5-13
発行日: 2020年
公開日: 2021/05/17
DOI
https://doi.org/10.11284/jjloa.2020.5
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スライディングメカニクスを用いて前歯を舌側移動する場合,前歯が舌側傾斜するメカニズムを有限要素法シミュレーションに基づいて研究した. 顎内牽引では,アーチワイヤーがたわみ,それに伴って前歯の舌側傾斜が生じた.牽引力を小さくすると,あるいはアーチワイヤーのサイズを大きくすると,舌側傾斜が減少した.曲げたアーチワイヤーを装着すると,たわみと前歯の舌側傾斜を防ぐことができた.リンガルルートトルクを与えた場合,前歯の舌側傾斜を防げたが,アーチワイヤーのたわみは防げなかった. 矯正用アンカースクリューからアーチワイヤーに牽引力を加えた場合,アーチワイヤーのたわみだけでなく,歯列全体の回転によっても前歯が舌側傾斜した.大臼歯はやや舌側傾斜した.曲げたアーチワイヤーを用いると,たわみを防ぐことができたが,歯列全体の回転は防ぐことができなかった. アーチワイヤーに長いアームを鑞着して,牽引力の作用線が前歯の抵抗中心付近を通るようにした場合,歯列全体の回転とアーチワイヤーのたわみがほとんど起こらず,前歯がほぼ歯体移動した.
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(933K)
マルチスロットリンガルブラケットの活用法
宮本 豊, 友成 博
2020 年 2020 巻 30 号 p. 14-24
発行日: 2020年
公開日: 2021/05/17
DOI
https://doi.org/10.11284/jjloa.2020.14
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マルチスロットリンガルブラケットは以下の利点を有している; 1. 上顎側切歯を唇側へアライメントする際,過度に唇側傾斜することを防ぐことができる. 2. ホリゾンタルスロットとバーティカルスロットが存在し,お互いの欠点を補うことができる. 3. 早い段階でブラケット未装着部のスペース・オープニングを行うことができる. 4. 臼歯部には小型のブラケットを用いることにより,ワイヤーのストレート化を容易に行うことができる. 5.ブラケットが大きいため,歯石がウイング下やスロットに侵入しにくい. これらの利点について,症例を交えて供覧する. 14歳の女子.叢生と上顎前歯の前突を主訴として来院した.上下顎に叢生と,過大なoverjetがみられた.臼歯関係は両側ともⅡ級を呈していた.側面頭部エックス線規格写真の分析結果より,下顎後方回転による骨格性Ⅱ級,およびhigh angleがみられた.また上下顎とも前歯は唇側傾斜していた.以上より,high angleを伴うAngle Ⅱ級叢生症例とした.上顎両側第一小臼歯,下顎両側第二小臼歯を抜去し,上顎は歯科矯正用アンカースクリューを用いて最大の固定にてリンガルマルチブラケット装置による排列を行った.
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(1507K)
TOPアナライザーシステムによる,正貌から見た咬合平面の傾斜の診断とセットアップ
田ヶ原 昭弘
2020 年 2020 巻 30 号 p. 25-29
発行日: 2020年
公開日: 2021/05/17
DOI
https://doi.org/10.11284/jjloa.2020.25
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舌側矯正治療において,セットアップモデルとインダイレクトコアの製作によるブラケットプレースメントは治療結果に決定的な影響をもたらす.しかしアナログかデジタルかを問わず従来紹介されてきたそれらの製作方法は,正貌から見た咬合平面の傾斜(canted occlusal plane)や歯軸の傾斜に関しては,再現性に劣っていた.筆者はTOPアナライザーシステム(Tagahara Occlusal Plane analyzer system)を開発し,臨床に応用することでこの問題を解決した.このシステムは正確で,しかも簡便である.またインターディシプリナリーアプローチを行うのに適している.
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(471K)
舌側矯正技工の「今まで」と「これから」
望月 貴博
2020 年 2020 巻 30 号 p. 30-36
発行日: 2020年
公開日: 2021/05/17
DOI
https://doi.org/10.11284/jjloa.2020.30
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当社では2017年よりイタリアのScuzzo先生によって開発された,デジタルセットアップ(elinesystem)の使用を開始して2年になる. 一方,従来のアナログセットアップの作製も並行して行っている. 現在ではオーラルスキャナーを使用される先生も徐々に増え,セットアップのオーダー方法も デジタルセットアップでは, ・デジタル印象からデジタルセットアップ作製 ・シリコン印象からデジタルセットアップ作製 アナログセットアップでは ・デジタル印象からアナログセットアップ作製 ・シリコン印象からアナログセットアップ作製 など組み合わせも従来より増えてきた. またそれぞれの特徴としてデジタルセットアップでは ・石膏模型の作製が不要 ・ワックスによる変形の影響を受けない 等 アナログセットアップの特徴としては ・リボンディングの際の再セットアップおよび再製作が短時間で行うことができる ・実際に歯列(模型)を触って確認できる 等の特徴がある. そこで,デジタルセットアップとアナログセットアップそれぞれの特徴,デジタル技術は矯正技工に良い影響をもたらすのか,あくまで歯科技工士の視点から述べる.
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(911K)
症例報告
桜木 修, 土川 太一, 伝法 昌広, 寺谷 烈, 中川 学, 日高 研, 相澤 一郎, 青木 泰樹, 石川 剛, 内山 恵代
2020 年 2020 巻 30 号 p. 37-116
発行日: 2020年
公開日: 2021/05/17
DOI
https://doi.org/10.11284/jjloa.2020.37
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(9405K)
認定医新規症例報告
大勝 貴子, 倉島 茂樹, 平野 正芳, 松本 龍介
2020 年 2020 巻 30 号 p. 117-143
発行日: 2020年
公開日: 2021/05/17
DOI
https://doi.org/10.11284/jjloa.2020.117
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(3394K)
認定医更新症例報告
犬童 富治, 宇津 照久, 大塚 重雄, 佐藤 英彦, 高木 豊明, 豊巻 裕紀, 松下 龍之介, 宮本 豊
2020 年 2020 巻 30 号 p. 144-169
発行日: 2020年
公開日: 2021/05/17
DOI
https://doi.org/10.11284/jjloa.2020.144
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