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音楽医療研究
Online ISSN : 1883-2547
ISSN-L : 1883-2547
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巻号一覧
16 巻 (2024)
15 巻 (2022)
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14 巻 (2022)
1 号 p. 1-
13 巻 (2021)
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12 巻 (2019)
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11 巻 (2018)
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10 巻 (2017)
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小児科領域における音楽療法
第16 回日本音楽医療研究会学術集会 教育講演
2024 年 16 巻 p. 1-6
発行日: 2024年
公開日: 2024/02/03
DOI
https://doi.org/10.11319/jmm.16.1
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小児科領域で音楽療法の適応となる疾患には、自閉スペクトラム症、脳性麻痺、知的発達症(知的障碍)、低出生体 重児などがあるが、エビデンスに基づく医療の基本文献であるコクランライブラリーにレビューが掲載されているの は自閉スペクトラム症のみである。最新の2022 年版のレビューでは、自閉スペクトラム症の全体的な改善、QOL の 向上、重症度の改善に中等度のエビデンスがあると評価され、十分に臨床適応があることが認められている。
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(460K)
現時点での音楽療法のエビデンス 精神疾患に対する音楽療法
2024 年 16 巻 p. 7-13
発行日: 2024年
公開日: 2024/02/03
DOI
https://doi.org/10.11319/jmm.16.7
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Cochrane Library によると、統合失調症に対する音楽療法では、陰性症状、全般的精神状態、抑うつ・不安、社会機能、 認知機能などへの有効性が認められていたが、効果は研究によって一貫しておらず、セッション数や療法の質にも左 右されることが指摘されていた。うつ病では通常治療単独に比し音楽療法の併用は有意な短期効果があるとされてい たものの、うつ病の分類や診断基準の問題が指摘されていた。心因に作用しうるGIM では、Cochrane Library では ないがMcKinney によると不安、うつ、気分症状、対人関係の問題、QOL、首尾一貫した感覚、HSCL-90 などで評 価される精神症状に有効とされた。
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(1237K)
座長のまとめ 一般演題
第16 回日本音楽医療研究会学術集会
2024 年 16 巻 p. 14-16
発行日: 2024年
公開日: 2024/02/03
DOI
https://doi.org/10.11319/jmm.16.14
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(299K)
一般演題:臨床研究・座長記
第16 回日本音楽医療研究会学術集会
2024 年 16 巻 p. 17-19
発行日: 2024年
公開日: 2024/02/03
DOI
https://doi.org/10.11319/jmm.16.17
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(249K)
高齢者の口腔機能維持・向上のための音楽療法 音楽を用いた口腔機能訓練
原著論文
2024 年 16 巻 p. 20-22
発行日: 2024年
公開日: 2024/02/03
DOI
https://doi.org/10.11319/jmm.16.20
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本研究では、高齢者に対し音楽を用いて口腔機能訓練を行った。対象者は,中等度〜重度のアルツハイマー型認知 症の計15 名 ( 平均年齢 84 ± 5.6 歳)。方法は、5 分程度のオリジナルの口腔体操を含めた歌唱を主とした全40 分間 の音楽療法を約2 ヶ月間行った。さらにゴムチューブを使用し上肢動作をつけながら歌唱も行った。その結果、口腔 機能検査に有意な改善がみられたことから,口腔機能向上が示唆された。その機序として、呼気のコントロールや腹 式呼吸が行いやすくなったためと考えられる。今後は,音楽療法による誤嚥についての長期的な予後を観察していき たい。
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