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音楽医療研究
Online ISSN : 1883-2547
ISSN-L : 1883-2547
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15 巻 (2022)
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14 巻 (2022)
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13 巻 (2021)
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原著論文
若年性アルツハイマー病に対する外来音楽療法の試み
フラッシュソングセラピーを用いて
飯塚 三枝子, 和田 啓道, 中村 道三
2013 年 6 巻 1 号 p. 1-6
発行日: 2013年
公開日: 2013/11/11
DOI
https://doi.org/10.11319/jmm.6.1
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外来に通院する若年性アルツハイマー病患者に対して個別でフラッシュソングセラピーを用いた音楽療法を行い、認知機能、ADL、BPSD、QOLおよび介護負担に対する効果を評価した。著者の考案したフラッシュソングセラピーは個々人の嗜好に合った曲を患者自身がメドレー形式で次々に歌唱し、すばやい曲のチェンジ、リズムで脳と身体を刺激し充足を得る方法である。若年性アルツハイマー病8例( MMSE 0-23点、平均 10.5点)に対して週1回の外来音楽療法を16回行ったところ BPSD、QOLが有意に改善し、一部の患者では認知機能の改善も見られた。フラッシュソングセラピーを用いた音楽療法は病院における認知症診療の一つとなり得ることを示唆する結果である。
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(448K)
シンポジウムー医療に音楽療法は必要か?
日本音楽医療研究会がめざすもの
医学的音楽療法の確立にむけて
呉 東進
2013 年 6 巻 1 号 p. 7-9
発行日: 2013年
公開日: 2013/11/11
DOI
https://doi.org/10.11319/jmm.6.7
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日本音楽医療研究会は、医学的音楽療法の確立と普及を目的に設立され、年 1回の学術集会と電子学術誌「音楽医療研究」の刊行、ホームページやメーリングリストでの情報の発信を行っている。エビデンスに基づく治療法の評価を行うコクラン・ライブラリーでくると、音楽療法についての言及が増加傾向にあり、必ずしも音楽療法がたの治療法に比べてエビデンスが不足しているとは言えない。患者さんが有効な音楽療法を安定・継続して受けられるために必要なことは、医療機関における音楽療法士の安定的な雇用と、音楽療法の適応と方法の一定の標準化と考えられる。その一助としてほんの出版を企画している。
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(239K)
医療に必要とされる音楽療法の方法と評価
内野 すみ江
2013 年 6 巻 1 号 p. 10-15
発行日: 2013年
公開日: 2013/11/11
DOI
https://doi.org/10.11319/jmm.6.10
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今日では音楽療法は医療、福祉、療育など多くの現場で実践されている。その中でも、医療において、多くの研究が音楽の有効性を示していることから音楽療法は必要であると考えられる。医療の中で実施される音楽療法は患者の疾患に合わせた方法が求められ、すべての患者が同じ方法で受けられなることも求められる。しかし、現状では、患者の疾患、症状に合わせた標準的な方法が確立されていない。また、評価についても、疾患、症状、目的に合わせた評価法の検討が必要である。本稿の中では、医療の中で必要とされる音楽療法の方法と評価について検討し、東北大学病院で行われた脳卒中患者 1症例を示し、医療の中で行う音楽療法の手順を紹介する。
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(395K)
国際的視点から日本での音楽療法の在り方を考える
井上 聡子
2013 年 6 巻 1 号 p. 16-18
発行日: 2013年
公開日: 2013/11/11
DOI
https://doi.org/10.11319/jmm.6.16
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今回のシンポジウムでは、「医療に音楽療法は必要か?」というテーマで、各専門家がそれぞれの視点から音楽療法の必要性について意見交換をした。このシンポジウムでは、参加者の意見を数字で表すアナライザーを使い、参加者の考え方の傾向を捉えた。参加型のシンポジウムの中で、筆者は、海外(主に欧米)での医療における音楽療法の現況や傾向を紹介し、日本での医療における音楽療法の必要性について述べた。
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(232K)
埼玉県立小児医療センターにおける新生児聴覚スクリーニング後の療育としての音楽療法
小平 良子
2013 年 6 巻 1 号 p. 19-21
発行日: 2013年
公開日: 2013/11/11
DOI
https://doi.org/10.11319/jmm.6.19
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当院で行っている多職種専門外来「難聴ベビー外来」での音楽療法を受けた子どもとご家族の変化について外来での様子、アンケート調査によるご家族の思いを紹介する。医療・療育との連携の場において、聴覚障害を持つ子どもとそのご家族に対し、障害告知の段階から母子コミュニケーションの促進を図りながら、音の認知や遊びを通した関わりに対するプログラムされた療育としての音楽療法は重要である。
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(1844K)
音楽療法などの医療行為が国家資格となるための問題点やハードル
漆畑 有浩
2013 年 6 巻 1 号 p. 22-25
発行日: 2013年
公開日: 2013/11/11
DOI
https://doi.org/10.11319/jmm.6.22
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音楽療法が国家資格となるためのハードルを考える上で、日本の財政状況を踏まえる必要。我が国の厳しい財政状況を考えれば、関係者が一致団結して、なぜ国の支援が必要なのか、なぜこれまで認められなかったのにこれから認める必要があるのかなどの点について、定量的に国民に訴え、厳しい優先順位付けの競争に生き残る必要がある。
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