Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
教育実践学研究
Online ISSN : 2435-9521
Print ISSN : 1344-946X
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
教育実践学研究
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
号
2 号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
号
2 号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
26 巻 (2024 - 2025)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
25 巻 (2023 - 2024)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
24 巻 (2022 - 2023)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
23 巻 (2021 - 2022)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
22 巻 (2020 - 2021)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
21 巻 (2019)
1 号 p. 1-
20 巻 (2018 - 2019)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
19 巻 (2017 - 2018)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
18 巻 (2016 - 2017)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
25 巻, 2 号
選択された号の論文の1件中1~1を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
実践研究報告
高校教員を対象とした「公募制メンター制度」に関する実践報告
A高校における人材育成のための組織的な取組を中心として
船越 康平
2024 年25 巻2 号 p. 1-13
発行日: 2024年
公開日: 2024/06/23
DOI
https://doi.org/10.34587/jsep.25.2_1
ジャーナル
オープンアクセス
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本稿では,教員を対象とするA高校での公募制メンター制度の実践について分析し,小中学校と比較して協働性が低いとされる高校でも,横断的・学際的な領域など新たな教育活動の推進に対応できる人材を育成するうえで,組織的な取組が有効であることを明らかにした.教員の人材育成に関して,小中学校ではメンター制度など様々な組織的実践が行われる.しかし高校では,教科の専門性から個業化傾向が強く,教員の成長に資する組織的な取組が低調である.高校教員同士の対話の機会を創出する類似事例も見られるが,組織開発としての広がりや規模,実施期間において限界を有していた.A高校の実践に関する調査と分析から,専門性の枠組みを越えた横断的な教育活動(STEAM 教育やSSH 事業等)を推進できる高校教員を育成するうえで,公募制メンター制度が組織的な手法として有効に機能することが示唆された.制度を有効に機能させるには,メンタリングの自由度を高め,校内の公的機関が介在し取組の機能不全を回避するなど運用上の工夫が必要である.
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1643K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら