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クエリ検索: "ティンク"
1,706件中 1-20の結果を表示しています
  • *松平 恒昭, 和田 匡史, 北岡 諭, 浅井 勤, 宮地 良和, 鍵谷 幸生
    日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
    2007年 2007S 巻 2D27
    発行日: 2007年
    公開日: 2008/10/02
    会議録・要旨集 フリー
    近年のカ゛スターヒ゛ン等内燃機関の高性能化に伴い、より高い耐熱性が要求されているが、現状では1700℃に耐えるセラミックコー
    ティンク
    ゛は報告されておらず、新たな観点に基づくコー
    ティンク
    ゛膜の開発が必要である。コー
    ティンク
    ゛層は、高PO2勾配に曝される故、超高温かつ高PO2勾配下で安定性と低酸素透過性の両立が必要であり、この環境を模擬して評価する事が重要である。 そこで、超高温・高PO2勾配下において、Al2O3等の典型的なセラミックスを対象に酸素透過性および安定性を評価している。今回は、特に加湿環境の影響に着目した評価結果を報告する。
  • 水野 由多加
    マーケティングジャーナル
    2002年 22 巻 2 号 15-28
    発行日: 2002/09/30
    公開日: 2023/01/13
    ジャーナル フリー
  • -CERO、PEGI、IARCの比較-
    藤原 正仁
    デジタルゲーム学研究
    2017年 9 巻 2 号 1-13
    発行日: 2017年
    公開日: 2019/10/01
    ジャーナル フリー
    近年、デジタルゲームの開発・流通・プレイのありようが変化するなかで、その表現や倫理を めぐる問題は、国際的・文化的・社会的観点から重要になってきている。そこで、本稿は、CERO、 PEGI、IARCにおけるデジタルゲームのレー
    ティンク
    ゙システムの変遷に着目し、デジタル配信時代にお けるレー
    ティンク
    ゙システムの在り方について検討することを目的とした。その結果、CEROとPEGIの 審査基準の情報公開の在り方に相違がみられること、ゲームやアプリのデジタル配信などを背景として、 レー
    ティンク
    ゙システムの在り方が自己申告(Self-regulation systems)へと変化してきていること、新 しいゲーム技術の導入に対するレー
    ティンク
    ゙システムの適用について検討が求められていることが明ら かにされた。
  • 岩中 貴裕
    四国英語教育学会紀要
    2013年 33 巻 23-34
    発行日: 2013年
    公開日: 2020/01/07
    ジャーナル オープンアクセス
    The purpose of this study is to clarify how teachers can lower learners’ writing apprehension with pedagogical intervention. Forty-seven science major undergraduate students were employed as the participants. They took a course consisting of 15 lessons and wrote 3 essays. The course was designed to lower their writing apprehension as well as to develop their writing proficiency. To lower their writing apprehension, the following 4 guiding principles were established: (1) the participants are in charge of meaning construction of their writing, (2) what the participants write is new to the teacher, (3) the teacher shows a deep responsiveness to the participants’ expressions and provides positive feedback to refine the content of their expression and (4) corrective feedback is provided at the final stage of the composing process. The Daly-Miller Test was given in the first (henceforth, Time 1) and the last (henceforth, Time 2) lessons to clarify how their writing apprehension had changed over the 15 lessons. The result shows that they lowered their writing apprehension significantly from Times 1 to 2 and that 40 out of the 47 participants lowered their writing apprehension.
  • 篠崎 裕生, 佐々木 亘, 三加 崇, 松田 拓
    コンクリート工学
    2021年 59 巻 6 号 511-518
    発行日: 2021年
    公開日: 2022/06/01
    ジャーナル 認証あり

    CO2排出削減と維持管理性の向上を狙い,セメントを用いることなく高強度で低収縮を実現したコンクリート(以下,サス

    ティンク
    リート)と,錆びないアラミドFRPロッドを組み合わせて,環境負荷の小さい長寿命なPC橋梁を実用化した。サス
    ティンク
    リートは,蒸気による促進養生により材齢6日で150MPaという超高強度を発現すること,また,模型梁の載荷試験結果から,曲げ挙動やせん断耐力は,一般の高強度繊維補強コンクリートと同様の方法で評価できることを明らかにした。本稿では,短繊維補強したサス
    ティンク
    リートの開発とプラントでの製造,プレテンション桁の架設と構造の検証,モニタリングまで一連の検討とその結果について報告する。

  • 杉本 宏幸
    マーケティングジャーナル
    2003年 23 巻 2 号 72-87
    発行日: 2003/09/30
    公開日: 2022/06/27
    ジャーナル フリー
  • *松平 恒昭, 和田 匡史, 北岡 諭, 浅井 勤, 宮地 良和, 鍵谷 幸生
    日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
    2007年 2007F 巻 3E03
    発行日: 2007年
    公開日: 2008/10/02
    会議録・要旨集 フリー
    近年のカ゛スターヒ゛ン等内燃機関の高性能化に伴い、一層優れた耐熱コー
    ティンク
    ゛が求められている.コー
    ティンク
    ゛層表面は超高温・腐食カ゛スに晒されると共に,厚さ方向に腐食カ゛スのホ゜テンシャル勾配がかかっている.この環境下で腐食カ゛スに対するハ゛リア性能を飛躍的に改善するべく,現在イオンフ゛ロッキンク゛型EBC (Environmental Barrier Coating)の開発に取組んでいる.イオンフ゛ロッキンク゛膜を構成する上で有望な酸化物セラミックスを検討の上,超高温・腐食カ゛スホ゜テンシャル勾配下において,カ゛ス透過挙動および材料の安定性について評価した結果を報告する.
  • 渡部 恭子
    日本重症心身障害学会誌
    2017年 42 巻 2 号 191
    発行日: 2017年
    公開日: 2019/06/01
    ジャーナル フリー
    はじめに 全国の重症心身障害児者施設では長期入所者の高齢化、重症化が進みそれに対応するように施設での看取りについて検討され始めている。開設2年目の当施設の入所者は60歳以上が1割を占め、超重症児・準重症児も4割を超えている。今後当施設でも看取りについて考えていく必要があると思われる。入所者の支援、病棟運営整備を同時に行う状況にある職員が看取りについてどう捉えているかを知りたいと思い意識調査したので報告する。 目的 職員の看取りに対する意識調査を行い、実情を把握し支援に向けての課題を明らかにする。 対象と方法 病棟に勤務する看護師42名、生活支援員34名へのアンケート調査 結果 アンケート回収率は86.8%であった。就職前から重症心身障害児者施設での看取り実施を意識していた職員は34.8%であったが、開設後2年間での「利用者の状態変化」等により59.0%の職員が看取りを意識するとともに、65.2%の職員が施設での看取りの必要性を考えたという結果になった。それと同時に当施設で看取りを行うことへの不安が明らかになった。 考察 開設後2年間の利用者支援の中で職員は施設での看取りの必要性を考えるようになった。それと同時に当施設で看取りを実施するには「家族との関係に関する要因」「支援に関係する要因」「精神面に対する要因」の3つのカテゴリーに分けられた課題も見えてきた。新規施設では家族や入所者との関係性も十分ではない中将来的な対応についても向きあわなければならず、それらは職員の看取り実施に対しての不安要素になっている。特に勤務経験が少ない当施設の生活支援員は看護師に比べ看取りに対しネガティブに捉えてしまうなど精神面での不安が大きく看取りへの理解が得られるように早期からの職員教育が重要であると考える。また家族との関係性を深め思いを知るためにも入所直後から将来に向けた話し合いの場を設定していくことが必要と考える。
  • ~ブランドの育成と構築の視点から~
    畑井 佐織
    マーケティングジャーナル
    2002年 22 巻 2 号 101-114
    発行日: 2002/09/30
    公開日: 2023/01/13
    ジャーナル フリー
  • マーケティング倫理とAI 人工物
    古賀 広志
    情報経営
    2020年 80 巻
    発行日: 2020年
    公開日: 2020/11/16
    会議録・要旨集 フリー
  • 調理現場での有効性の検討
    *大橋 かすみ, 山田 夏代, 高木 明奈, 松本 祥子, 板橋 未奈, 山澤 正勝
    日本調理科学会大会研究発表要旨集
    2018年 30 巻 1P-21
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/08/30
    会議録・要旨集 フリー
    【目的】大量調理施設では、食中毒防止のため「大量調理施設管理マニュアル」が施行され、調理後直ちに65℃以上に保管する必要のある卵調理加工品では、緑変による品質劣化が問題になっている。前報では、卵調理加工品モデルについて還元糖および有機酸併用による緑変防止効果を明らかにした。本研究では、炒り卵の大量調理現場におけるこれら添加物の緑変防止効果について検討した。
    【方法】炒り卵原料配合として、全卵液卵100に対し10%上白糖、0.3%食塩、5%サラダ油を添加したものを対照区とし、上白糖の一部を0.2Mグルコースに置き換え、0.05%クエン酸を添加したものを試験区とした。これらを直径30cmの打ち出し鍋を用いて加熱温度123~140℃、加熱時間約2分40秒~5分で炒り卵を調製した。調理後直ちに放冷し常温に戻したものを保温0分区、80℃にセットしたウォーマーテーブルで60分間保温した試料の表面および底面をそれぞれ保温60分表面区、底面区とした。品質評価として、色調(L:明るさ、a:+赤色、-緑色、b:黄色)、 および写真撮影を行った。
    【結果】対照区は、60分保温後、表面区は濃く鮮やかな卵黄色を呈するのに対し、底面区の色調はL,a,b* ともに著しく減少し顕著な緑変化を呈した。試験区の60分表面区は対照区と比較し、bが有意に高く、明るい卵黄色を呈し、また、60分底面区の色調は対照区と比べ、L,a,b全てが有意に高く、緑変化抑制効果が得られた。官能による評価では、グルコース添加による褐変や褐変臭は認められなかったが、クエン酸添加によるpH低下に伴うと推察される離水が認められた。今後、グルコースおよびクエン酸濃度の組み合わせをさらに検討する必要が認められた。
  • -中学生の縦断調査データに対するレーティング区分ごとの分析-
    堀内 由樹子, 田島 祥, 鈴木 佳苗, 渋谷 明子, 坂元 章
    デジタルゲーム学研究
    2016年 9 巻 1 号 13-24
    発行日: 2016年
    公開日: 2019/10/01
    ジャーナル フリー
    本研究では、中学生を対象とした 2 時点の縦断調査を実施し、レー
    ティンク
    ゙区分ごとのゲーム ソフト利用による攻撃性および暴力に対する規範意識への影響を検討した。調査は、2008年度末と2009 年度末に実施し、東京、千葉、埼玉の公立中学校12校、1218名の中学生が分析対象となった。分析の結 果、男子学生では、C区分の暴力的ゲームソフト利用によって、1 年後の暴力に対する規範意識が低下 することが示された。B区分の暴力的ゲームソフトや非暴力的ゲームソフト利用ではこのような影響は 見られず、レー
    ティンク
    ゙区分によって影響が異なることが一部で示唆された。
  • 〔株式会社ヤクルト本社〕
    平井 達也, 上田 隆穂
    マーケティングジャーナル
    2003年 23 巻 2 号 110-124
    発行日: 2003/09/30
    公開日: 2022/06/27
    ジャーナル フリー
  • *菅野 亨, 植田 純平, 大町 祐紀, 大津 直史, 多田 清志, 堀内 淳一
    日本セラミックス協会 年会・秋季シンポジウム 講演予稿集
    2012年 2012S 巻 3L27
    発行日: 2012年
    公開日: 2012/03/28
    会議録・要旨集 フリー
    チタン酸カルシウムコー
    ティンク
    ゛チタン(CT-Ti)において、タンハ゜ク質吸着に対するCTコー
    ティンク
    ゛の影響、および アハ゜タイト(HAp)形成に対するタンハ゜ク質の影響を調べた。CT-TiにおけるBSA(ウシ血清アルブミン)の吸着量は、非コーティンウTi(Ti)よりも明らかに少なかった。水接触角の測定より、CT-Tiの疎水性はTiよりも低いことがわかり、疎水性が低いほどタンハ゜ク質吸着量が減少する報告と一致した。また、BSAの存在により、SBF中において表面におけるHAp形成量は減少した。この原因の一つとして、BSAのC末端のカルホ゛キシルアニオンとカルシウムイオンが結合することによりカルシウムイオンの過飽和度が低下し、HAp粒子成長速度が低下したことが考えられる。
  • 九門 明, 立川 雅一郎
    電子写真学会誌
    1994年 33 巻 1 号 43-49
    発行日: 1994年
    公開日: 2007/05/31
    ジャーナル フリー
  • 佐籐 誠子
    四国英語教育学会紀要
    2013年 33 巻 51-62
    発行日: 2013年
    公開日: 2020/01/07
    ジャーナル オープンアクセス
    The efficacy of corrective feedback has long been debated among researchers and educators. Truscott (1996) argued that corrective feedback is not only useless but harmful for learners of English. However, many researchers (e.g. Ashwell, 2000; Ferris & Roberts, 2001; Chandler, 2003) argue that corrective feedback helps learners improve their writing skills. Still, there is no clear answer to demonstrate that corrective feedback is valuable to learners. Ferris (2004), for instance, pointed out that the studies are not comparable because researchers have carried out studies with different participants and by using different methods and tasks. Guenette (2007) concluded that there is no recipe to provide feedback for learners. The aim of this study is to reflect upon corrective feedback provided in a class in terms of three questions: 1) How does indirect feedback affect the improvement of learners’ writing skill?; 2) Are learners able to notice their errors from the feedback and revise by themselves?; and 3) What do learners think about receiving feedback from their instructor? Findings indicate that 1) article errors and word choice errors are challenging for learners to correct by themselves; on the other hand, verb tense errors are easier for learners, and 2) providing feedback helps learners not only notice and revise errors by themselves, but also increases their motivation to write in English.
  • *井上 聡, 村松 昭夫, 高橋 直樹, 小池 万里
    空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集
    2016年 2016.8 巻 H-57
    発行日: 2016年
    公開日: 2017/10/31
    会議録・要旨集 フリー

    クオリティライフ21城北地区は「保健・医療・福祉の総合的エリア」として名古屋市が推進するプロジェクトである。現在、名古屋市立西部医療センター、陽子線治療センター、重症心身障害児者施設(

    ティンク
    ルなごや)が開設され、平成23年より順次運用を開始している。 本報では、施設使用の初期段階から5年間の熱需要の状況、冷水製造の効率および省エネルギー運転の効果について報告する。

  • *山田 夏代, 高木 明奈, 大橋 かすみ, 松本 祥子, 板橋 未奈, 山澤 正勝
    日本調理科学会大会研究発表要旨集
    2019年 31 巻 1P-10
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/08/26
    会議録・要旨集 フリー

    【目的】大量調理施設では食中毒事故防止のため,「大量調理施設衛生管理マニュアル」が施行されている。調理後ただちに提供されない卵調理加工食品では65℃以上に保管することによる緑変が品質低下として問題になっている。1報において演者らは有機酸の緑変防止効果について明らかにし,加えてSH基封鎖効果について若干の知見を得た。そこで本研究ではSH基封鎖効果が知られているα,β不飽和アルデヒド基を有する有機酸に焦点を当て,卵調理加工品の緑変防止法を検討した。

    【方法】加水10%全卵溶液を対照とし,加水の代わりに0.02M有機酸(フマル酸1ナトリウム,フマル酸2ナトリウム,マレイン酸2ナトリウム)をそれぞれ混合した全卵溶液を調製した。ケーシングに充填し,90℃で60分間加熱・冷却後常温に戻したものを試料とした。品質評価として,色調(L*:明るさ,a*:+赤色 –緑色,b*:黄色),硫化水素生成量等を調べた。

    【結果および考察】硫化水素生成量は,対照の60ppmに対し,フマル酸1ナトリウム試料が45ppm,フマル酸2ナトリウム試料52ppmであった。一方,マレイン酸2ナトリウム試料では0ppmであった。

    色調は,緑変化の指標としているa*が,対照の1.7に対しフマル酸1ナトリウム試料は7.1と高く,緑変化は完全に抑制され加熱卵の黄色を呈した。フマル酸2ナトリウム試料ではa*は2.2であり緑変化抑制効果は小さかった。一方,マレイン酸2ナトリウム試料では,a*は6.9でありフマル酸1ナトリウムと同程度の緑変化抑制効果を示した。

    以上の結果から卵調理加工品の緑変防止法の1つとして,食品添加物として利用できるフマル酸1ナトリウム添加の有効性が示唆された。

  • 土橋 治子
    マーケティングジャーナル
    2002年 22 巻 2 号 29-40
    発行日: 2002/09/30
    公開日: 2023/01/13
    ジャーナル フリー
  • 村田 裕美子
    日本語教育方法研究会誌
    2017年 24 巻 1 号 6-7
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/12/28
    研究報告書・技術報告書 フリー
    This research investigates whether Content and Language Integrated Learning (CLIL) was effective in deepening a group of students' understanding of the learning content and improving their language ability. The students were taught Japanese through CLIL on the theme of National Socialism, war and peace and their essays on these topics submitted before and after the classes are analysed. The comparison between the first and second essays show that their awareness of the importance of current issues and peace education is deepened by the review of past historical facts and their use of vocabulary is more complex in the second essays. As a conclusion, this investigation shows the effectiveness of CLIL and its potential in the future development of Japanese language education.
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