詳細検索結果
以下の条件での結果を表示する: 検索条件を変更
クエリ検索: "バニラ" クラブ
29件中 1-20の結果を表示しています
  • −松江市竹矢児童クラブのケーススタディ−
    廣江 泰征, 細田 智久, 三島 幸子
    日本建築学会技術報告集
    2022年 28 巻 70 号 1367-1371
    発行日: 2022/10/20
    公開日: 2022/10/20
    ジャーナル フリー

    This study seeks to clarify the changes in the provision of snacks for school children after COVID-19 measures were implemented through interviews with facility managers and surveys of activity plans for the nursery room at the Chikuya Pupil Club in Matsue City. The following changes were seen in the snacks offered to school children after the implementation of COVID-19 measures: reduced numbers of types of snacks, provision of only individually packaged snacks, intersections of the flow lines in the room, and the stronger influence of the small room.

  • 多摩地域における知的障害当事者への支援から
    三井 さよ
    現代社会学理論研究
    2011年 5 巻 3-15
    発行日: 2011年
    公開日: 2020/03/09
    ジャーナル オープンアクセス
    本稿は、多摩地域における知的障害当事者への支援活動に基づき、ケアや承認を論じる際にしばしば取り上げられる、「決定」「介入」と「帰属」「分配」について考察を加える。知的障害の当事者には決定が困難だとみなされがちだが、実際には、当事者による決定を周囲が理解できなかったり、決定に必要な情報を周囲が当事者に伝えられなかったりするとも言える。当事者の自己決定を尊重するというとき、その決定プロセスに支援者や周囲がすでにどう介入してしまっているのか、それ自体を相対化することが必要になる。このことは、分配や帰属という制度レベルにも影響している。その人の主体性をそれとして尊重するためには制度的分配が必要だが、制度的分配を活用するためには当事者をよく知る支援者によるきめ細やかな支援が必要である。決定と介入の割り切れなさはひとつの関係性の内部では解決不能なため、多摩地域では複数帰属という手法に取り組んでいる。
  • 田中 樹, 水野 啓, LE Van An
    熱帯農業研究
    2012年 5 巻 2 号 115-117
    発行日: 2012年
    公開日: 2015/08/04
    ジャーナル フリー
  • 渡辺 正元
    高分子
    1957年 6 巻 5 号 252-255
    発行日: 1957/04/20
    公開日: 2011/10/11
    ジャーナル フリー
  • 山本 茂, 谷口 裕美, 猿倉 薫子, 曹 筱, 曾 愛迪, 竹市 仁美
    日本栄養士会雑誌
    2009年 52 巻 4 号 314-317
    発行日: 2009年
    公開日: 2011/12/29
    ジャーナル フリー
    肥満やう蝕の発生の一因として、ショ糖をはじめとする単糖・二糖類の過剰摂取が指摘されている。しかし、わが国には単糖・二糖類に関する成分表が存在しないために、実際の摂取量はいまだ明らかとなっていない。そこで本研究では、菓子類や嗜好飲料類の甘味料として代表的な単糖・二糖類の含有量のデータベースを作成することを目的とした。2 通りの方法で行い、一方では酵素分析法を行い、市販されている主な嗜好飲料・冷菓類に含まれるショ糖・ブドウ糖・果糖・乳糖の4 種類を定量した。42 品目について、1 品目につき5 サンプル測定し、平均値をとった。もう一方では、書籍などで公開されているおやつレシピの材料からショ糖量を算出した。家庭で作られる代表的なおやつ29 品目について、1 品目につき10 種類のレシピの平均値をとった。また、ここでのおやつとは、単糖・二糖類を含む間食のこととした。
  • 早川 雅巳
    日本醸造協会誌
    2009年 104 巻 9 号 640-646
    発行日: 2009年
    公開日: 2016/02/10
    ジャーナル フリー
    ウイスキー,ブランデーやワインなどの酒類と樽の関係については実用面,科学技術面から多数の知見が集積されてきている。これは,樽がこれらの酒類の品質にいかに大きな影響を及ぼすかを示すものと思われる。今回,樽の専門家である筆者に,樽材となる世界の主要なオークについて,その特性,酒類製造への利用の歴史,現状からオーク資源の今後にまでわたり詳細に解説していただいた。
  • 有機合成化学協会誌
    1950年 8 巻 7 号 144-146
    発行日: 1950/07/30
    公開日: 2010/10/20
    ジャーナル フリー
  • フレーバーカカオ豆の香りに着目した新価値創出
    石田 晶子, 崎山 一哉, 二瓶 真理子
    化学と生物
    2020年 58 巻 9 号 537-543
    発行日: 2020/09/01
    公開日: 2021/09/01
    ジャーナル フリー
  • ユダヤの歴史とともに
    根占 献一
    京都ユダヤ思想
    2022年 13 巻 1-9
    発行日: 2022/06/25
    公開日: 2023/06/26
    ジャーナル オープンアクセス
  • ― 「AI(愛)のプリン」開発におけるAI生成情報と開発者との対話によるイノベーション ―
    廣田 章光
    マーケティングジャーナル
    2024年 43 巻 3 号 44-54
    発行日: 2024/01/10
    公開日: 2024/01/10
    ジャーナル オープンアクセス HTML

    人間と人工知能が連携しイノベーションを促進する枠組みが「ハイブリッド・インテリジェンス」(Dellermann et al., 2019; Piller et al., 2022)である。その実現にむけての要件を,対話の視点によって明らかにすることが本研究の目的である。ハイブリッド・インテリジェンスは枠組みの提示がなされているものの,共働の内部については十分な議論が進んでいない。ある領域で豊富な開発知識,経験を有する開発者をここでは「スペシャリスト」と呼ぶ。本研究はAIとスペシャリストが共働し製品を開発するプロセスを調査し,対話の枠組みによって考察をする。AI生成情報と開発者だけで思いついた情報が,一致する場合もあれば,思いつかなかったがAIによる生成情報によって新たな製品の開発につながる場合がある。一方で,開発者がAI生成情報を理解できないためその情報が開発に結びつかない場合も存在する。本研究ではAI生成情報の中でもスペシャリストが「意外な関係」と認識する情報が新らたな「関連づけ」を創造する「きっかけ」と「手がかり」を提供することを示す。

  • 棟近 雅彦, 三輪 高志
    品質
    2000年 30 巻 4 号 96-108
    発行日: 2000/10/15
    公開日: 2018/09/07
    ジャーナル 認証あり
    市場のニーズをいかにして把握するか, いかにして製品の設計に取り入れるかは企業にとって常に課題となる.近年, 市場のニーズは多様化しているため, 単に機能的なものにとどまらず, 人間のイメージやフィーリングによって評価される感性的なニーズにも注目する必要がある.感性的なニーズを把握するための調査では, SD(Semantic Differential)法によるアンケート調査が用いられた事例が多くみられる.SD法とは, 評価用語に形容詞対を用い, 対象の意味を測定する手法である.しかし, 調査にSD法を適用するにあたり, どのような情報を把握するべきかが明確になっていないために, 評価用語としてどのようなものを取り上げるかについての指針がないのが現状である.本報では, 感性的なニーズを把握するための調査では, どのような情報を得るべきかを明確にし, SD法のアンケート調査に用いる評価用語選定の指針を提案する.本報で提案する指針を用いることで, 系統的に評価用語を抽出することが可能となる.また, 認知知覚過程に基づき感性品質がどのように評価されているのかを明らかにすることにより, 感性品質を考慮した製品設計のための有用な情報を得ることができる.
  • アジア・アフリカ地域研究
    2009年 8 巻 2 号 224-242
    発行日: 2009/03/31
    公開日: 2018/12/05
    ジャーナル フリー

    牧畜民アリアールの人びとと経験した2007年ケニア総選挙

    内藤 直樹

     

    ジャカランダの木の下で考えたこと―マダガスカルの青少年更生施設を訪問して―

    西本 希呼

     

    イノシシを通した島と島との交流―「第2回カマイ(イノシシ)サミット」の報告―

    蛯原 一平

     

    アル=アハリーとザマーレク―閉塞するエジプト社会とアフリカ・チャンピオンズリーグ―

    安田  慎

  • 山本 晃輔, 野村 幸正
    認知心理学研究
    2010年 7 巻 2 号 127-135
    発行日: 2010/02/28
    公開日: 2010/11/25
    ジャーナル フリー
    本研究の目的は,におい手がかりの命名,感情喚起度,および快-不快度が自伝的記憶の想起にどのように影響を及ぼすのかを検証することであった.実験では,118名の参加者に30種類のにおい刺激について,熟知度,感情喚起度,快-不快度の評定と命名を求め,さらに,それらを手がかりとして自伝的記憶の想起が可能であるかどうかを報告させた.記憶が想起された場合には,それについて鮮明度,感情喚起度,快-不快度を評定させた.実験の結果,正しく命名されたにおいは,そうではないにおいよりも熟知度が高く,かつ情動的であった.加えて,感情一致効果がみられた.また,正しく命名されたにおい手がかりによって想起された自伝的記憶は,命名されなかったにおい手がかりによって想起されたそれよりも鮮明でありかつ情動的であった.これらの結果はにおい手がかりによる自伝的記憶の想起において,命名と感情が重要な役割を果たしていることを示唆している.
  • 穂積 忠彦
    日本釀造協會雜誌
    1965年 60 巻 5 号 420-424
    発行日: 1965年
    公開日: 2011/12/12
    ジャーナル フリー
  • 宮本 宗周
    日本醸造協会誌
    2018年 113 巻 9 号 536-543
    発行日: 2018年
    公開日: 2023/09/08
    ジャーナル フリー
    フレーバーホイールは食品のにおいや味わいの評価用語をまとめたもので,食品を評価するために大変有用なものです。平成29年4月に泡盛のフレーバーホイールが開発され泡盛の品質表現が共通化するとともに見える化できるようになった。ここでは,泡盛のフレーバーホイールの作成方法について,大変わかりやすく解説頂いた。これを参考にすればフレーバーホイールの作成は難しくはない。
  • サイエンスウィンドウ編集部
    サイエンスウィンドウ
    2010年 4 巻 1 号 1-36
    発行日: 2010/04/01
    公開日: 2019/04/11
    解説誌・一般情報誌 オープンアクセス

    サイエンスウィンドウ2010春号の冊子体一式(PDF版)およびHTML版は下記のURLで閲覧できます。

    https://sciencewindow.jst.go.jp/backnumbers/detail/2

    目次

    【特集】 「いただきます」の向こう側

    p.06 毎日の給食に願うこと (栄養教諭・原ゆみ)

    p.08 科学の目で知る野菜の旬、お米のおいしさ

    p.10 安全・安心の乳製品を ── 機械化の中に酪農家の心配り──

    p.12 学校訪問  “食” は生きた総合教材 ── 札幌市立八軒北小学校におけるフードリサイクルの取り組み

    p.14 好きなもの嫌いなものはどう変わる

    p.16 「食」から広がる無限のなぞを追おう

    【TOPICS】

    p.30 科学技術標語を生んだスピリット ── 弥富市立弥富北中学校(愛知県)

    p.31 常識を問い、複雑な食の世界を紹介 ──日本科学未来館で‘おいしく、食べる’の科学展──

    【連載】

    p.02 似姿違質:ニリンソウ VS ヤマトリカブト

    p.18 人と大地:ハロン湾(ベトナム)

    p.20 いにしえの心:箸(はし)

    p.21 タイムワープ夢飛翔:ロボット/新聞記者の先見から生まれた

    p.22 かがくを伝える舞台裏:学研教育出版『ひみつシリーズ』編集部を訪ねて

    p.23 サイエンスのお仕事図鑑:開発員(浴室メーカー)

    p.24 ふるさと食の楽校:醤油・佃煮 香川県小豆島

    p.26 動物たちのないしょの話:ニホンヤマネ キープやまねミュージアム

    p.28 イチから伝授実験法:キャベツに飽(あ)いたらハボタンに止まれ

    p.32 発見! 暮らしのなかの科学:身近な瀬戸物から最先端セラミックスまで

    p.34 せんせい

    クラブ

    p.36 人と大地:解説

  • 医療
    1983年 37 巻 Supplement 号 a297-a313
    発行日: 1983/10/01
    公開日: 2011/10/19
    ジャーナル フリー
  • 中澤 弥子
    会誌食文化研究
    2017年 13 巻 31-42
    発行日: 2017年
    公開日: 2022/03/04
    ジャーナル フリー

    This study aims to obtain information about school lunches to be regarded as reference. I conducted research on the school lunch situation in Slovakia, where school lunches have been served for more than 70 years.

    I examined school lunches at kindergarten, elementary school and high school in the capital city, Bratislava. I also interviewed the managers of school lunches at those schools, and administered a questionnaire survey to the elementary school students.

    I found that the school lunches in Slovakia are strictly regulated by detailed rules, including penalties, and that school lunch menus are determined by referring to standard recipes created by expert committee members whose duty it is to inspect school lunches. The questionnaire survey established a high preference for milk, yogurt and cheese. In addition, Slovakian school lunches are provided in dining halls, with menus comprised mostly of traditional home-style dishes, in order to replicate the home dining experience as much as possible. Standard recipes, provided by expert committee members, took into account nutritional balance, food culture, and local production for local consumption, to ensure high quality.

    In Slovakia, all schools utilize standard recipes, providing an environment similar to home-style dining, and the facilities are equipped to cook with these recipes, using home-style utensils. This situation can be referred in Japan.

  • 神原 周, 君島 武男, 田中 胖, 樋口 桜五, 佐々木 健太郎, 国沢 新太郎
    日本ゴム協会誌
    1971年 44 巻 8 号 645-654
    発行日: 1971/08/15
    公開日: 2009/10/16
    ジャーナル フリー
  • 史学雑誌
    2005年 114 巻 1 号 144-120
    発行日: 2005/01/20
    公開日: 2017/12/01
    ジャーナル フリー
feedback
Top