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全文: "フィトンチッド"
162件中 1-20の結果を表示しています
  • 武田 淳史, 近藤 照彦
    日本温泉気候物理医学会雑誌
    2016年 79 巻 1 号 24a
    発行日: 2016/02/27
    公開日: 2016/03/31
    ジャーナル フリー
  • 植田 理彦
    日本生気象学会雑誌
    1994年 31 巻 3 号 106
    発行日: 1994/10/22
    公開日: 2010/10/13
    ジャーナル フリー
  • 荒 美紀子, 岩崎 寛, 斉藤 庸平
    日本緑化工学会誌
    2001年 27 巻 1 号 74-77
    発行日: 2001/08/31
    公開日: 2011/02/09
    ジャーナル フリー
    近年勇定枝や間伐材の処理が問題となっている一方, 樹木から放出されるフィトンチッドが人体に有効であることが知られている。本研究において公園緑地や街路で廃材を出す樹種についてフィトンチヅドの放出が認められ, その量は破砕が細かいおがくずにおいて最大であるが, 破砕程度と放出量の関係は樹種によって異なることが判った。また放出されるフィトンチヅドの構成は破砕状態によって割合が異なり, さらにおがくず状態でのみ放出されるフィトンチッドの存在が示唆された。廃材となる樹種が放出するフィトンチッドの特性が明らかにされたことから, フィトンチヅド効果に着目したウヅドチップ利用の可能性が確かめられた。
  • TERUHIKO KONDO, ATSUSHI TAKEDA, IWAO UEHARA
    日本森林学会大会発表データベース
    2016年 127 巻 T3-6
    発行日: 2016/07/08
    公開日: 2016/07/19
    会議録・要旨集 フリー
    多摩ニュータウン森林浴前後の生体に及ぼす心理・生理学的検討から水泳競技選手の心身リラックス効果に及ぼす影響について検討した。対象は年齢20±1.2歳のK大学水泳競技選手男性20名(水泳群)ならびに同年齢コントロールの一般男子学生10名である。森林浴前後の測定項目は、気象データ、大気中フィトンチッド濃度、POMS検査、血圧、心拍数、血漿カテコールアミン3分画および血漿コルチゾールである。森林浴大気中からフィトンチッドが4種類検出された。水泳群における森林浴前後のPOMS検査結果は、活力を除くすべての項目に有意な低下を認めた。一方、コントロールは、有意差を認めなかった。水泳群における森林浴前後の血液変動は、ノルアドレナリンを除くすべての項目に有意な低下を認めた。一方、コントロールは、有意差を認めなかった。水泳群は、コントロールに比べ心拍数およびノルアドレナリンが有意に高値を示した。今回検討した森林浴は、水泳競技選手に対して心身リラックス効果をもたらし、水泳競技のコンディショニングトレーニングに応用する有効性を見いだす可能性が示唆された。
  • Atsushi Takeda, Teruhiko Kondo
    日本森林学会大会発表データベース
    2016年 127 巻 T3-5
    発行日: 2016/07/08
    公開日: 2016/07/19
    会議録・要旨集 フリー
    森林浴が生体に及ぼす生体適応効果について検討した。被験者は、24名の男性高齢者である。森林浴および非森林浴調査は、マスクによる嗅覚遮断8名、アイマスクによる視覚遮断8名およびコントロール8名の3グループに群別した。非森林浴は、同一被験者による室内環境において日を変えて測定した。フィトンチッド濃度は、ガスクロマトグラフィー質量分析法を用いた。測定項目は、森林浴ならびに非森林浴前後の気象データ、心拍数、血圧、カテコールアミン3分画、コルチゾールおよびNK細胞活性について調べた。本研究における森林浴測定地点(群馬県利根郡川場村)から樹木由来のフィトンチッドが3種類検出された。森林浴前後の収縮期血圧は、嗅覚遮断およびコントロールにおいて有意に低下した。森林浴前後のアドレナリンは、嗅覚遮断およびコントロールにおいて有意に低下した。同様に、嗅覚遮断およびコントロールのコルチゾール値が有意に低下した。森林浴前後のNK細胞活性は、直後では変化を認めなかった。非森林浴では、すべて変化を認めなかった。森林浴は、嗅覚経路のみならず、視覚経路をも介して生体適応効果を短時間にもたらす可能性があることが示唆された。
  • 森本 弘一
    日本科学教育学会年会論文集
    2008年 32 巻 2P1-J1
    発行日: 2008/08/08
    公開日: 2018/05/16
    会議録・要旨集 フリー
    植物は、動くことができないため、自分を守るために、動物にとっては毒となる成分を持っている。ヒトが食べているのは、植物の中でも毒性が少ないものである。本研究は、植物毒の影響を示す実験の開発に取り組んだものである。高校での課題研究などで実施することを想定している。
  • 大平 辰朗
    におい・かおり環境学会誌
    2010年 41 巻 3 号 188-196
    発行日: 2010/05/25
    公開日: 2016/04/01
    ジャーナル フリー
  • 近藤 照彦, 武田 淳史, 小林 功, 谷田貝 光克
    日本温泉気候物理医学会雑誌
    2011年 74 巻 3 号 169-177
    発行日: 2011年
    公開日: 2012/12/07
    ジャーナル フリー
        森林浴は、リラクセーションならびに心身の健康をもたらすとされる。我々は高齢者を対象として、森林浴が生体に及ぼす生理学的効果について検討した。被験者は、2008年から2010年の3回の森林浴測定に参加した高齢者男性24名(65.5±2.5歳)および女性24名(65.0±3.0歳)である。森林浴測定は、8月第3週水曜日の日程で2時間行った。測定時の天候は晴れ、気温30℃から32℃、湿度58%から60%、風速0m/secから2m/secであった。森林浴および非森林浴の測定は、被験者を3グループに分けた。1つのグループは、防臭マスクによる嗅覚遮断男性8名および女性8名、アイマスクによる視覚遮断男性8名および女性8名、コントロール男性8名および女性8名(非遮断)である。非森林浴は、同一被験者による室内環境において日を変えて同一条件下で測定した。フィトンチッド濃度は、ガスクロマトグラフィー質量分析法を用いた。測定項目は、森林浴ならびに非森林浴前後の気象データ、心拍数、血圧、カテコールアミン3分画、コルチゾールおよびNK細胞活性について調べた。本研究における森林浴測定地点から樹木由来のフィトンチッドが3種類検出された。男性の森林浴および非森林浴における平均心拍数は、89bpmおよび85bpmであった。女性の森林浴および非森林浴における平均心拍数は、86bpmおよび85bmpであった。森林浴前後の男女収縮期血圧は、嗅覚遮断およびコントロールにおいてそれぞれ有意に低下した。森林浴前後の男性拡張期血圧は、嗅覚遮断およびコントロールにおいてそれぞれ有意に低下した。森林浴前後の男女アドレナリンは、嗅覚遮断およびコントロールにおいてそれぞれ有意に低下した。森林浴前後のノルアドリナリンは、男性のコントロール、女性の嗅覚遮断およびコントロールにおいてそれぞれ有意に低下した。同様に、男女のコルチゾールは、嗅覚遮断およびコントロールにおいて有意に低下した。森林浴前後の男女NK細胞活性は、有意差を認めなかった。非森林浴前後における血圧、カテコールアミン、コルチゾールおよびNK細胞活性は、男女とも有意差を認めなかった。
        森林浴は、フィトンチッドや緑の森林環境が生体に対してリラックス効果を及ぼすことが指摘されている。今回、高齢男性および女性を対象とした検討から、視覚遮断群で有意差は認めた測定項目はなかった。有意差を認めた測定項目は、嗅覚遮断およびコントロールの両群であった。森林浴の生体に対する効果は、フィトンチッドも含めた生体五感に関わる複合的要素の生理学的効果が短時間に存在する可能性が示唆された。
        香りや視覚の量的、質的データと生理・心理的応答との関連性の調査結果の蓄積が今後の課題である。
  • 武田 淳史, 近藤 照彦, 武田 信彬, 岡田 了三, 小林 功
    心臓
    2009年 41 巻 4 号 405-412
    発行日: 2009年
    公開日: 2013/05/23
    ジャーナル フリー
    今から, 20数年前, 当時の林野庁長官の提唱で始まった「森林浴」活動が, エコロジーの復活とともに日本各地で広がりを見せている. また最近では, メタボリック症候群の予防を目指し, ドイツをはじめとするヨーロッパ同様に森林散策やウオーキングに励む人々が増加している. 森林浴は, 森の中で清浄な空気を呼吸し, 適宜に運動を交えて心身の休息をはかる健康法といわれている. 一般に, 森林浴を行うと気分が爽快となりリラックスすることができる. 本研究では, 19名(男性11名, 女性8名)の健康高齢者を対象に, 群馬県利根郡川場村の森林, および非森林田園地帯を1時間散策し, その前後における血圧, POMS心理検査, NK細胞活性, および血中コルチゾール濃度を測定した. また併せて, 森林の大気分析を行い, 樹木から発散されるテルペン類などフィトンチッド成分を測定した. その結果, 川場村森林地帯での森林浴の前後比較にて, 血圧の有意な低下, 心理テストにおける憂うつ感の減少, 血中コルチゾールの減少が認められ, 被験者が森林浴後にリラックスすることが判明した. 川場村における森林浴研究の結果から, 心理学的, また生理学的に森林浴が癒しと健康をもたらす効果を持つ可能性が示唆された. また, この調査地, 川場村森林地帯からは, 青葉アルコールと呼ばれるキセノールが高濃度に検出されており, 近年ストレスや疲労感の軽減に役立つ物質として注目されている. 今後は, 各種感覚器に対する森林浴の作用を詳細に調査していく必要があると考えている.
  • 武田 淳史
    日本温泉気候物理医学会雑誌
    2013年 77 巻 1 号 39-40
    発行日: 2013/11/29
    公開日: 2014/03/16
    ジャーナル フリー
  • 林 七雄
    化学と教育
    1999年 47 巻 7 号 467-471
    発行日: 1999/07/20
    公開日: 2017/07/11
    解説誌・一般情報誌 フリー
    本稿では, 生物個体間に見られる化学物質を媒介とする相互作用のうち, 身近な生活に関連した項目, アレロパシーと植物同士の戦い, 誘引物質を用いた害虫の防除, フィトンチッドと森林浴, およびアロマテラピーについて解説した。アレロパシーと植物同士の戦いでは, キク科植物の植物遷移を他感作用物質に基づいて考察し, 誘引物質を用いた害虫の防除では, 性フェロモンを用いた害虫防除法(性フェロモントラップによる害虫発生予察, 大量誘殺法, 交信攪乱法)を解説した。フィトンチッドと森林浴では, フィトンチッドと森林浴の関係を樹木に含まれる精油を通して明らかにし, 森林浴の効用を精油の人体に与える影響により考察した。アロマテラピーでは, 芳香療法のメカニズム, 範囲について解説した。
  • 熱および汚染物質収支の同時計測
    神田 学, 森脇 亮, 岡南 強, 小林 規矩夫
    水工学論文集
    1996年 40 巻 1117-1120
    発行日: 1996/02/28
    公開日: 2010/06/04
    ジャーナル フリー
    The photochemical atmospheric pollution is a serious problem. Recently, it is said that biogenic hydrocarbons emitted from forests make some effects on the photochemical reactions, but it has not been confirmed because of the difficulty of measurement. We performed a field observation to estimate the balance of biogenic hydrocarbons, ozone and heat at a forest. The following results are obtained; 1) Ozone concentration over the forest is higher than that under the forest. 2) Biogenic hydrocarbons seems to be closely related to the ozone concentration through photochemical process. 3) The forest acts as a sink of ozone as a whole, but its magnitude is smaller than the ground surface.
  • 加賀美 雅弘
    日本生気象学会雑誌
    1995年 32 巻 1 号 43-45
    発行日: 1995/04/01
    公開日: 2010/12/10
    ジャーナル フリー
    わが国では, 森林浴はその導入期以来, とくにフィトンチッドの効用に注意が払われてきた.しかし, 森林浴本来の成果が上がっているかというとそこには疑問がある.本稿は, ドイツの保養地での森林浴の実態を踏まえて, 森林浴がいかにしてより有効なものとなるかを, 保養地における人々の保養行動という側面から論じた.森林浴は, フィトンチッドに代表されるような物質的, 生科学的な側面を追及する態度によってのみならず, むしろ地人融合, 統一体としての人間-環境系といった地理的観点に基づいて論じられるべきであろう.
  • 仲村 慎一, 相澤 直樹
    日本森林学会大会発表データベース
    2020年 131 巻 P2-195
    発行日: 2020/05/25
    公開日: 2020/07/27
    会議録・要旨集 フリー

    オフィスワーカーへリラックスする空間を提供する方法として、オフィス内への植物の設置による緑視化が挙げられる。また、リラックス効果を期待してフィトンチッド(モノテルペン類)を室内空気中に拡散させる方法が考えられる。本報では、オフィス内の緑視化に多用される観葉植物に着目し、同植物からのモノテルペン類の空気中への放出の可能性について調べた。

    観葉植物の選定では、アイビー(Hedera helix)など19種類から採取した枝葉の成分をヘキサンで抽出し、GC/MSにてモノテルペン類の有無を確認した。その結果、アイビーから数種のモノテルペン類が検出され、その中ではα-ピネン、β-ピネンが多かった。

    次に、アイビーを植物室(1.2×1.8×2.3 m)内に設置、吸着剤を充填したガラス管ならびに吸引ポンプを用いて同室内の空気を採取し、GC/MSにてモノテルペン類の濃度を測定した。その結果、同空気中のα-ピネン、β-ピネンの濃度の上昇を確認した。

    以上の結果から、観葉植物のアイビーからモノテルペン類の空気中への放出の可能性を確認した。

  • 神山 恵三, 根本 修, 木藤 熙子
    日本生気象学会雑誌
    1973年 9 巻 32
    発行日: 1973/09/25
    公開日: 2010/10/13
    ジャーナル フリー
  • 大塚 吉則, 高山 茂
    日本生気象学会雑誌
    1997年 34 巻 3 号 S63
    発行日: 1997/10/23
    公開日: 2010/10/13
    ジャーナル フリー
  • 近藤 照彦, 武田 淳史, 武田 信彬, 下村 洋之助, 谷田 貝光克, 小林 功
    日本温泉気候物理医学会雑誌
    2008年 71 巻 2 号 131-138
    発行日: 2008年
    公開日: 2010/08/06
    ジャーナル フリー
    We performed a physio-psychological research on the mental, physical relaxation and health-keeping effect of Shinrin-yoku (forest walking) in Kawaba village. Eleven male and 8 female healthy elderly residents in Kawaba village, whose average age was 74.0±3.5 years old for male and 74.9±2.9 years old for females volunteered for this experiment. All members walked for one hour in the Kawaba Forest on August 17 under cloudy skies, 30-32°C temperature, 58-60% humidity, and, 0-2m/sec wind condition and walked again for another one hour in a non-forest rural agricultural area on August 21 under almost the same weather conditions. Phytoncides in the air, Profile of Mood State (POMS) test, blood pressure (BP), heart rate (HR), fasting levels of serum natural killer cell activity (NK), plasma catecholamine (adrenaline, noradrenalin and dopamine), plasma cortisol, and serum adiponectin were measured before and after walking. Phytoncides were detected in the forest and non-forest, all members showed a decrease of POMS total scale, BP, adrenalin and serum cortisol. Six (3 male and 3 female subjects) of them expressed an increase of serum NK cell activity after the forest-walking. One female showed a high serum NK cell activity after both forest and non-forest rural walking.
    Our experiment on the forest-walking in Kawaba village indicated that its relaxation and health-keeping effects, probably due to walking in the fresh forest air.
  • 白井 健雄
    歯科医学
    2005年 68 巻 1 号 xviii-xix
    発行日: 2005/03/25
    公開日: 2017/05/18
    ジャーナル フリー
  • 深山 貴文, 山野井 克己, 溝口 康子, 安田 幸生, 森下 智陽, 野口 宏典, 岡野 通明, 小南 裕志, 吉藤 奈津子, 高梨 聡, 北村 兼三, 松本 一穂
    日本森林学会大会発表データベース
    2019年 130 巻 J15
    発行日: 2019/05/27
    公開日: 2019/05/13
    会議録・要旨集 フリー

    フィトンチッドとも呼ばれる森の香り物質は、主にゴム様の香りのイソプレン(C5H8、以下ISO)と、樹脂香のα-ピネンに代表される複数のモノテルペン(C10H16、以下MT)からなる。ISOは主に広葉樹、MTは針葉樹の葉から大量に放出され、その量は人為起源の揮発性化合物より多いため、地球のオゾンやエアロゾルの原因物質として非常に重要であるが観測例は少ない。本研究では、2015年12月から2018年12月までの3年間、森林総合研究所(KHW、YMS、FJY、API、SAP)と琉球大学(OKI)の全国6林分の微気象観測タワーサイトにおいて230回、日中の森林大気中のISOとMT(主要8種の合計)の採取を実施し、濃度の季節変動特性と気温-濃度関係の評価を行った。ISOはコナラ-アカマツ林のYMS、MTはスギ-ヒノキ林のKHWで最大値が観測され、主要樹種が放出源となっていると考えられた。全サイトで最高気温が観測された8月のMT濃度は高かったが、亜熱帯のOKIは8月、暖温帯のYMSとKHWは5~6月、冷温帯のFJY、API、SAPは7月にピークが観測された。この違いは、亜熱帯のOKI以外ではMTが冬季に葉内に蓄積され、北方ほど放出開始直後の高放出の時期が遅れて生じている可能性が考えられた。

  • 今坂 藤太郎, 小川 禎一郎
    分光研究
    1991年 40 巻 6 号 374
    発行日: 1991/12/31
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
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