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クエリ検索: "全国栄養士養成施設協会"
64件中 1-20の結果を表示しています
  • 登坂 三紀夫, 岩瀬 靖彦
    人間生活文化研究
    2015年 2015 巻 25 号 119-122
    発行日: 2015/01/01
    公開日: 2020/03/14
    ジャーナル フリー

     「校外実習」において管理栄養士及び栄養士が共通して修得すべき基礎的な内容である,「給食の運営」に関する教育・指導の実施状況について,「校外実習」を依頼している養成施設ごとの実習カリキュラムと実習生を受け入れている実習施設において実際に実施されている実習プログラムの現状を把握するための調査を実施した.調査の結果から養成施設が重要な項目であると考え依頼していると思われる共通の実習項目が,実習施設において実施されていない実情が明らかになった.卒業生の就職の実績から,今後も5割強の卒業生が,「給食の運営」にかかわる業務に従事することが想定される.「給食の運営」として共通して修得すべき基礎的な内容を実習施設において実施していただくためには,どのような条件を整えることが必要なのか明らかにし,「校外実習」において確実に「給食の運営」が,教育 ・指導の内容として具体的に指導されることが重要である.

  • 壮年期の栄養
    瓦家 千代子
    生活衛生
    1995年 39 巻 2 号 97-104
    発行日: 1995/03/30
    公開日: 2010/03/11
    ジャーナル フリー
  • ―食品製造・小売業等勤務者を対象として―
    大宮 めぐみ, 小松 泰信, 横溝 功, 清原 昭子
    農林業問題研究
    2012年 48 巻 2 号 266-271
    発行日: 2012/09/25
    公開日: 2014/03/14
    ジャーナル フリー
    In this study, the expected knowledge of dieticians working in food industries was investigated using the Delphi technique. The results of this study indicated that the most expected knowledge was on the subject concerning “clinical nutrition.” Dieticians working in food industries advise consumers and other dieticians working in hospitals on issues regarding nutrition and health. The results indicated an additional desire to learn about recent developments in the field of clinical nutrition.
  • 辻 ひろみ, 名倉 秀子, 由田 克士, 石田 裕美
    栄養学雑誌
    2012年 70 巻 4 号 253-261
    発行日: 2012年
    公開日: 2012/09/11
    ジャーナル フリー
    【目的】特定給食施設における管理栄養士業務能力を育成するための教育について,管理栄養士養成校で実施されている給食経営管理論分野及びこれに関連する科目の開講状況を把握し,問題点を明らかにすることを目的に以下の調査を実施した。
    【方法】管理栄養士養成校125校を対象とし,郵送による留め置き法でアンケート調査を行った。回答は給食経営管理論分野の教員に依頼した。
    【結果】給食経営管理論分野の科目は,管理栄養士学校指定規則にある講義または演習2科目,実習1科目の配置が66.7%を占めていた。給食経営管理実習の内容や学生が行っている業務は,栄養士養成課程の「給食の運営」であった。また,給食経営管理論分野の開講年次は,食事摂取基準の活用や,基礎知識の学習が同時期に行われている傾向がみられた。「食事計画」「献立作成」「食事摂取基準」「食品衛生」の学習が給食経営管理実習の前にない管理栄養士養成校が2割強であった。基礎学習項目を給食経営管理論分野の科目のみで学ぶ管理栄養士養成校は「献立作成」で27.5%,「食事計画」で33.3%みられた。
    【結論】給食経営管理論分野の科目は,管理栄養士学校指定規則に示す最小限の科目数で臨地実習開講時期までに開講している管理栄養士養成校が多かった。カリキュラムでは,給食経営管理実習の前に「食事計画」「献立作成」「食事摂取基準」「食品衛生」の基礎学習科目がない場合や,「献立作成」や「食事計画」の基礎を給食経営管理論分野のみで教えているなどの問題点が明らかになった。
  • ―学校給食のコストパフォーマンス―
    弘中 泰雅, 葛西 恵里子
    生産管理
    2019年 26 巻 2 号 71-76
    発行日: 2019年
    公開日: 2023/12/10
    ジャーナル フリー

    過半の保護者は学校給食のコストを2~300 円程度だと思っている.何故なら給食日を20 日として給食費として1食当たり250 円くらいで月額5000 円程度収めているからである.ところが実際の学校給食のコストはある市では小学校で1食700 円,中学校で750 円程度である.実は保護者の収める給食費は材料の実費に相当する金額に過ぎないなのである.差し引き1食当たり給食調理員等の労務費と光熱費・設備費等の管理費が500 円くらい掛かっていることになる.税金から支出されるこのコストは適切であろうか,レストラン等で提供するランチと比較してコストパフォーマンスはどうであろうか.また学校給食の栄養管理,食品衛生管理以外のマネジメントの主体はどこにあるのだろうか.

  • 栄養摂取状況からみた食品構成ならびに食品使用頻度について
    森田 みすゑ, 駒田 佳代
    栄養学雑誌
    1968年 26 巻 5 号 229-238
    発行日: 1968年
    公開日: 2010/10/29
    ジャーナル フリー
    Yearly our national nutritive level has been improved. As it was evident by our inquiries (Report 1-2) that the nutritive situation of junior collegians was fairly well, we report their food intake quantity and food using number of times.
    In cereals, intake quantity of wheats is increasing, especially bread and noodle are so. In the animal foods, meats and eggs are properly used, the other sides, intake of fish and shellfish are decreasing and their used times are depreciate. Consumption of oils is a little, but they have it as fats from the animal foods, meats and eggs, etc. Green vegetables and fruits are little.
    By these facts, women's junior collegians have suitable condition on the food consumption.
  • 食生活状況 (その2)
    尾立 純子, 瓦家 千代子, 神戸 保, 大伴 清馬
    生活衛生
    1991年 35 巻 5 号 233-238
    発行日: 1991/09/10
    公開日: 2010/03/11
    ジャーナル フリー
    A survey was conducted on middle-aged people who attended a lecture on health to study dietary habits and daily physical activity. 75.2% of the women indicated that the extent of their physical activity and exercise was inadequate. They liked sweet and frequently ate night snacks. They were usually obese. To keep healthy, women should say careful attention to their lifestyle, with special attention to eating habits and physical exercise.
  • 山田 哲雄
    情報の科学と技術
    2010年 60 巻 7 号 272-277
    発行日: 2010/07/01
    公開日: 2017/04/25
    ジャーナル フリー
    PubMedは,医学・薬学系の関連分野である栄養学においても広く使われているデータベースである。栄養学とその関連分野におけるPubMedの利用法もまた,基本的には医学・薬学系における利用法と変わるところはない。本稿では,国内の学会誌に掲載されている論文で取り上げられているキーワードをもとに,栄養学とその関連分野でPubMedからどのような情報が検索されているのか,また検索結果がどのように研究に反映されているのかを調べた。栄養学とその関連分野は非常に広範囲な領域をカバーしているが,多くの領域でキーワード検索による関係文献の入手が可能であることが示唆された。
  • 林 千登勢, 菊地 亨, 佐々木 将太, 石井 洋, 北村 和子
    帯広大谷短期大学紀要
    2014年 51 巻 57-63
    発行日: 2014/03/31
    公開日: 2017/06/16
    ジャーナル フリー
    本研究は今後の校外実習の教育向上を目的に平成25年度の校外実習終了後に実習施設である病院と高齢者施設栄養士にアンケート調査をおこなった。さらに学生に対しても実習終了後同様の内容で自己評価をおこなった。結果は施設評価と自己評価の結果は全体的に学生自身の評価は高く、施設側との認識の違いがあった。病院と高齢者施設では評価に違いがあり、施設により求めるスキルや知識の違いなども評価に関与していることが示唆された。
  • 藤村 千賀
    栄養学雑誌
    1970年 28 巻 2 号 77-83
    発行日: 1970年
    公開日: 2010/10/29
    ジャーナル フリー
    This paper is to report the results investigated the following subjects to the junior class students who major in food and nutrition in the women's university. The investigations were done for five years from 1963 to '67.
    The subjects are: 1. The result of the nutritive investigation. 2. The condition of the student's diet, the degree of consciousness of their physical condition, and the investigation of the condition of the students with or without taking breakfast in the recent growing trend toward the latter case.
  • 3世代同居世帯の老人の場合
    吉田 繁子, 若林 敏子, 出宮 一徳
    栄養学雑誌
    1987年 45 巻 1 号 11-22
    発行日: 1987年
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
    高齢化社会にあたり, 老年者への栄養指導の指針を得ることを目的に, 3世代同居世帯の老人を対象に, その嗜好と食物摂取行動を調査し, 次の結果を得た。
    1) 食品96種のうち老人の好きな食品は, 飯・餅・玉ねぎ・豆腐・わかめ・いちご, 嫌いな食品は, いか・たこ・レバー・鯨肉・納豆・山羊乳・スキムミルク・チーズ・ヨーグルト・ハム・ソーセージ・スパゲッティ・さんま・わかさぎ・竹輪・がんもどき・インスタントラーメン・ふだん草で, 食品35種への嗜好には, 数量化III類により性差, 年齢差がみられた。
    2) 料理65種類のうち老人の好きな料理は, 刺身・魚の煮付け・たくあん漬け・いもの煮ころがし・五目寿司, 嫌いな料理は豚ちり・しゅうまい・うの花和え・からし和えおよびわさび和え・カレーライス・ピラフ・サンドイッチで, 数量化III類により, 性差, 年齢差がみられた。
    3) 食品群嗜好の主成分分析によると, 第1主成分は嗜好の大きさ, 第2主成分はたん白質性食品, 非たん白質性食品への嗜好の性質, 第3主成分は豆・豆製品類と穀類, 卵類の嗜好に関する成分であり, 料理群嗜好の第1主成分は料理群への嗜好の大きさ, 第2主成分は和風の日常的料理と洋風料理への嗜好傾向を示した。
    4) 主食摂取パターンには性差がみられ,“3食とも飯”は男性に多く, 統計上有意の差があった。また, 味付けの好みには年齢差はなく性差がみられ, 特に“酸っぱいもの”を好むものは, 有意に女性に多かった。
  • 実年期の栄養
    瓦家 千代子
    生活衛生
    1995年 39 巻 3 号 155-162
    発行日: 1995/05/30
    公開日: 2010/03/11
    ジャーナル フリー
  • 中嶋 隆, 森脇 甲介, 岡野 寛治
    日本家禽学会誌
    1980年 17 巻 2 号 83-87
    発行日: 1980/03/25
    公開日: 2008/11/12
    ジャーナル フリー
    産卵鶏に対して, 有機態ヨードおよび無機態ヨードなど三種類の異なるヨード剤を給与し, 鶏卵中に移行するヨード量, 鶏卵中のコレステロール含量および産卵成績におよぼす影響について検討を加えた。その結果, 卵黄中のヨード含量はヨード剤添加後4日目から急激に増加し, 9~11日目でその値は19~23μg/gと最高値に達し対照区の約60~70倍であった。ヨード剤添加停止後は5日目頃より減少しはじめ, 9日目で対照区とほぼ同じ値を示した。
    一方, 卵白中のヨード含量はヨード剤添加後2日目より徐々に増加し, 5日目で最高値0.6~1.0μg/gを示した。また, ヨード剤添加停止後は4日目で対照区とほぼ同じ値にまで減少した。産卵鶏に対するヨード給与は, 卵黄および卵白にそのヨードが移行するが, そのほとんどは卵黄に移行するものと考えられる。
    また, ヨード剤の種類とくに有機態ヨードと無機態ヨードによる鶏卵への移行量の差異は認められなかった。同様にヨード剤が鶏卵中コレステロールおよび産卵成績に与える影響は認められなかった。
  • 永井 成美, 赤松 利恵, 長幡 友実, 吉池 信男, 石田 裕美, 小松 龍史, 中坊 幸弘, 奈良 信雄, 伊達 ちぐさ
    日本栄養士会雑誌
    2013年 56 巻 2 号 98-109
    発行日: 2013年
    公開日: 2013/02/13
    ジャーナル フリー
    卒後教育システム検討の資料とするため、卒後おおむね10 年以内の管理栄養士(日本栄養士会会員、n=3 , 055)の専門的実践能力到達度を58 のコンピテンシー測定項目(1~5 点の自己評価)を用いて調査した。回答者の約半数が病院勤務であった。全体では、意欲や態度、食中毒や個人情報に関する項目の到達度が高く、公衆栄養(疫学)や調査研究に関する項目の到達度が低かった。養成教育別の比較では、平成13 年以前の旧カリキュラムによる養成教育を受けた者(n=787、勤務5 年以上が91 . 8%)は、平成14 年開始の新カリキュラムによる養成教育を受けた者(以下、新カリ卒業生と記す。n=1 , 702、同37 . 5%)や管理栄養士養成施設卒業生でない者(n=530、同83 . 7%)に比べて、39/58 項目で点数が高かった。新カリ卒業生では、基本コンピテンシー(意欲、態度)、共通コンピテンシー(行動科学の理論やモデルの活用)、職域別コンピテンシー(SOAP 様式による記録)の4 項目で点数が高かった。結果より、コンピテンシー到達度には、経験年数や養成教育のカリキュラムが関連している可能性が考えられる。
  • 手嶋 哲子
    栄養学雑誌
    2012年 70 巻 5 号 316-323
    発行日: 2012年
    公開日: 2012/12/13
    ジャーナル フリー
    【目的】市町村保健センターや市町村の保健福祉部局で臨地実習を行った学生の自己実現に向けた発達過程を質的に把握することを目的とした。
    【方法】管理栄養士養成課程の臨地実習を履修した学生のうち,市町村保健センター等で実習を行った学生に課した実習報告書の総括記述で,学びや将来像を表現している文章をカテゴリー化した後,自己概念の理論的な枠組みとの関連性について分析を行った。
    【結果】市町村保健センター等で臨地実習を行った学生26名の総括記述から10のカテゴリーを抽出した。そのうち6つのカテゴリーが自己概念の枠組みと対応を示した。学生は,地域保健事業の見学・体験や事前学習での取り組みを通して,モデル的人物像の確認できたこと,自己の現実的な評価ができたこと,人々のまなざしに映った自己が評価されていることを実感したことなどにより,自身の自己概念形成の萌芽が認められた。しかし,自己概念の枠組みとは異なる形で分類が必要なカテゴリーが4つあった。
    【結論】臨地実習終了後の学生による総括記述の検討を行った結果,自己概念の枠組みに従った分類をすることができた。地域保健事業と連携した臨地実習を通して,学生が自己実現に向けて質的に発達したことが認められた。一方自己概念の枠組みとは異なった形で分類の必要なカテゴリーがあり,教育学における知見を援用する際の課題が示唆された。
  • 林 淳三
    日本家政学会誌
    1991年 42 巻 1 号 89-93
    発行日: 1991/01/15
    公開日: 2010/03/10
    ジャーナル フリー
  • 老年期-高齢期の栄養-
    瓦家 千代子
    生活衛生
    1995年 39 巻 4 号 221-228
    発行日: 1995/07/30
    公開日: 2010/10/28
    ジャーナル フリー
  • 長幡 友実, 吉池 信男, 赤松 利恵, 永井 成美, 石田 裕美, 中坊 幸弘, 小松 龍史, 奈良 信雄, 伊達 ちぐさ
    栄養学雑誌
    2012年 70 巻 2 号 152-161
    発行日: 2012年
    公開日: 2012/04/24
    ジャーナル フリー
    【目的】卒業時点で到達が必要な専門的実践能力として作成した,卒前教育レベルのコンピテンシー測定項目を用いて,新カリキュラムで教育を受けた管理栄養士養成課程4年生のコンピテンシー到達度を評価する。
    【方法】2010年12月に管理栄養士養成施設(111施設)に自記式質問紙を送付し,102施設の4年次在籍者より6,895人(推定回収率75.7%),栄養教育論,臨床栄養学,公衆栄養学,給食経営管理論を担当する専任教員より374人(各教科1名,推定回収率84.2%)の有効回答を得た。学生は,40項目のコンピテンシー(基本4項目,共通29項目,職域別7項目)の到達度を5段階で自己評価した。教員は,基本を除く36項目について自施設学生全体の到達者割合を5段階で評価した。学生,教員において,項目別に平均点数を算出し,順位化した。
    【結果】学生による自己評価では,倫理的配慮やコミュニケーション,衛生管理,食事摂取基準,食品成分表等の基礎的内容に関する項目の点数順位が高く,調査研究や疫学,公衆栄養,行動科学の理論・モデルやカウンセリングスキルの活用等の専門的内容に関する項目の点数順位が低かった。教員による評価も,ほぼ同様の結果であった。
    【結論】新カリキュラムで教育を受けた学生のコンピテンシーについて,自己評価及び他者評価により項目間の相対的な順位を記述した。到達度の低かった内容については,今後重点的な教育が必要であることが示唆された。
  • 大宮 めぐみ, 清原 昭子, 木野山 真紀
    栄養学雑誌
    2012年 70 巻 3 号 173-180
    発行日: 2012年
    公開日: 2012/06/29
    ジャーナル フリー
    【目的】栄養士・管理栄養士養成課程卒業者のうち,食品製造業,食品流通業等の企業への就職者について,就業実態を調査し,職場で要求される知識・能力を検討する。
    【方法】半構造化面接法による予備調査を経て,本調査では企業で勤務する栄養士・管理栄養士を対象として,デルファイ法による二回連続の質問紙調査を実施した(対象者数は186人および147人)。調査の期間は第一回調査が平成22年4月中旬から6月下旬,第二回調査は,平成22年8月中旬から10月上旬である。第一回,第二回調査を通じて,自由記述回答の分析には,Berelsonの内容分析法を採用した。
    【結果】第一回調査は調査対象者186名,回答者数147名(回収率79%,有効回答141名)であり,第二回調査は調査対象者147名,回答者数83名(回収率56%,有効回答81名)であった。回答者の多くが「販売」,「研究開発」,「営業」等の部署で,栄養や食品に関する情報提供に関わる業務に就いていた。また,内容分析の結果,「職場において栄養士・管理栄養士として求められていると感じる知識・能力」については「コミュニケーション能力・相手の話を聞く,立場を理解する能力」,「栄養・栄養学に関する知識」等の31カテゴリが形成された。
    【結論】食品関連の企業で働く栄養士・管理栄養士は,高いコミュニケーション能力,とりわけ栄養・健康に関する専門知識を理解し,わかりやすく伝える能力が期待されることが示唆された。
  • ―介護老人保健施設等における食事介助疑似体験―
    江上 いすず, 長谷川 聡, 長谷川 旭
    コンピュータ&エデュケーション
    2007年 23 巻 72-75
    発行日: 2007/12/01
    公開日: 2014/11/01
    ジャーナル フリー
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