詳細検索結果
以下の条件での結果を表示する: 検索条件を変更
クエリ検索: "塚本明子"
54件中 1-20の結果を表示しています
  • 藤井 英二郎
    日本庭園学会誌
    1993年 1993 巻 1 号 56-57
    発行日: 1993/03/01
    公開日: 2011/05/20
    ジャーナル フリー
  • 松森 邦昭, 高野 尚治, 朝日 茂樹, 中山 賢司, 宮坂 佳男, 別府 俊男
    医療
    1983年 37 巻 1 号 69-72
    発行日: 1983/01/20
    公開日: 2011/10/19
    ジャーナル フリー
    1才未満の乳児脳腫瘍は全脳腫瘍の1%前後とされており, 臨床的に経験することは少ない. 当科では過去10年間に100例の原発性脳腫瘍患者を経験した. 15才以下の小児脳腫瘍は19例で, うち乳児脳腫瘍は2例のみであつた. さらにこのうち1例は生後60日以内に発症した新生児脳腫瘍で, さらにまれな症例と考えられる. この2例につき詳しく報告した. この2例とも腫瘍の亜全別術後, 放射線治療を行つた. うち1例で, 両内頸動脈の狭窄, 脳底部のVascular netの発達など, もやもや病病態を認めた. これは放射線治療による二次的変化と考えられた. 2例とも7年, 10年と長期生存しており, 乳児脳腫瘍といえど, 積極的に直達術を行えば生命予後は悪くないと考えられた.
  • 齊藤 寿一
    日本内科学会雑誌
    2014年 103 巻 12 号 2925-2931
    発行日: 2014/12/10
    公開日: 2015/12/10
    ジャーナル フリー
    診療報酬における入院患者の手術と検査以外の医療技術評価を全国社会保険協会連合会(全社連)傘下の51病院に勤務する医師を対象に調査した.現行の診療報酬が医療技術を適切に評価していないと考える医師が60.9%であった.主要82疾患について診療上の負荷と患者への貢献度を各5段階評価で点数付けすることを求めた.負荷度と貢献度の両者が最も高い劇症肝炎を含めて,総合負荷と総合貢献度との間に有意の正相関を認めた.負荷度と貢献度を反映した診療報酬点算を試算する式を提唱した.
  • 東京大学出版会・昭和五十一年三月三十日刊
    福田 陸太郎
    比較文学
    1976年 19 巻 96-97
    発行日: 1976/12/20
    公開日: 2017/07/31
    ジャーナル フリー
  • 武田 武夫, 新川 詔夫, 三上 裕平
    臨床血液
    1981年 22 巻 1 号 66-71
    発行日: 1981年
    公開日: 2009/01/26
    ジャーナル 認証あり
    Two cases of Fanconi's anemia found in one family was reported. They were children of parents who were 1 1/2 cousins by marriage. The children's first cousins, two brothers of parents of second cousin marriage, had died of aplastic anemia in their ealy childhood.
    In the first case, onset of the disease occurred when the girl was 7 years old. Her younger brother became the second case when he was 10 years old. Each child had prominent epicanthus, a brown spot on their abdominal wall and abnormal dermatoglyphics. Only the first case was slightly less than average in height and weight. Chromosomal abnormalities confirmed the diagnosis. After the time course of about ten years, she died of pancytopenia, but her brother is alive yet, and has no symptoms, although he has only slight anemia and also a slight degree of thrombocytopenia.
  • 齋藤 征人
    帯広大谷短期大学紀要
    2011年 48 巻 55-68
    発行日: 2011/03/31
    公開日: 2017/06/16
    ジャーナル フリー
    本研究では,高齢者福祉実践の経験豊富な介護福祉士等を対象として聞き取り調査を行い,日常の実践をどのように意識化し,経験則を見出すなどして,一般化・理論化につなげてきたのか,そのプロセスを仮説的に明らかにすることを目的とした研究である.その結果,実践の手本の模倣や反面教師的な参考,またそこから得られたアイディアを実際に試みたり,これらの言語化・可視化を繰り返したりする中で,実践知を形成していることがわかった.
  • 小出 昭一郎
    日本物理学会誌
    1995年 50 巻 8 号 659-660
    発行日: 1995/08/05
    公開日: 2019/10/09
    ジャーナル フリー
  • 小川 泰
    日本物理学会誌
    1995年 50 巻 8 号 658-659
    発行日: 1995/08/05
    公開日: 2019/10/09
    ジャーナル フリー
  • ―「イメージ」という用語に着目して―
    大橋 奈希左
    体育・スポーツ哲学研究
    2011年 33 巻 1 号 13-25
    発行日: 2011年
    公開日: 2012/12/17
    ジャーナル フリー
    In the field of dance education in schools in Japan, the terms “self”, “image” and “expression” are used repeatedly. However, the issues of what kinds of meanings can be “expressed” or the ways in which “images” are interposed have not been reexamined. The aim of this paper is to attempt to theorize these issues.
    Using S. K. Langer's philosophy, the study was based on her debate over logical meaning and psychological meaning from the standpoint of dance as a shared symbol of multiple subjectivities.
    The results of the study suggested that existing research on dance education has tried to understand dance education from a psychological meaning, that is, based on the assumption of a learning process of being assigned a theme grasping its image and transforming it into movement. A framework for interpreting dance education through logical meaning was thus proposed. As result of this proposition, the “images” are not of theme but of movement.
  • 須藤 八千代
    社会福祉学
    2016年 57 巻 3 号 262-265
    発行日: 2016/11/30
    公開日: 2019/02/15
    ジャーナル フリー
  • 黒川 裕次, 増山 和夫
    日本デザイン学会研究発表大会概要集
    1998年 45 巻
    発行日: 1998/10/30
    公開日: 2017/11/08
    会議録・要旨集 フリー
    Today, various social problems which are hard to solve are occuring. They are related to each other and do not have clear boundaries. When we try to understand ill-defined situations to pose design-problem, we are usually bound by the existing social frame, and can not understand the unknown or ill-defined situation. This paper sets up the ill-defined situation we should deal with by using a database system not bound by the existing social frame. By building the database, we can make good use of our past experience and knowledge, and set up the ill-defined situation rationally.
  • 片岡 二郎, 津田 俊彦, 若林 芳久
    The Japanese Journal of Antibiotics
    1978年 31 巻 1 号 10-14
    発行日: 1978/01/25
    公開日: 2013/05/17
    ジャーナル フリー
    現在s急性白血疽の寛解導入療法は, SKIPPERら1) に始まる抗白血病剤の多剤併用療法が最もよく用いられ, その高い寛解率は急性自血病の治療法としてきわめて高く評価されている。しかし, この多剤併用療法による寛解導入療法は造血機能を一時的に強く抑制し, その結果, 血小板減少症がもたらす出血死と穎粒球減少症がもたらす重症慮染症による死亡という2っの問題が提示されるようになつた2) 。血小板減少症に対する補助療法としては最近, 血小板輸血の技術が発達し, 出血死は著るしい減少傾向にあるがS}, 一方, 重症感染症に対する対策としては, 大量の広域抗生物質の投与がおこなわれ, その成果を収めつつあるが, 広域抗生物質の大量投与は, 細菌の薬剤耐性を生じさせるために, 常に新らしい抗生物質の開発が要求されている。事実, 新らしく開発された抗生物質の出現時期に一致して急性自血病の寛解期間は著るしく延長したことが報告されている3) 。また最近, 新らしい抗生物質の開発と大量投与によつて急性白血病に随伴する重症感染症の起因菌ほ, グラム陰性の弱毒菌または真菌が主体を占めるようになつてきた。合成ペニシリンの1つであるOxacillin-Ampicilrin (Broadcillin, Fig.1) はこういう要求に応じて作成されたグラム陰性および陽性菌に対する抗菌力をもつ抗生物質であると考えられている。
    我々は最近, 急性白血病寛解導入療法時に本剤の大量投与を試みたので, その結果を検討し, ここに職告する。
  • 川本 皓嗣, 芳賀 徹, 亀井 俊介
    比較文学
    1988年 30 巻 184-189
    発行日: 1988/03/31
    公開日: 2017/07/31
    ジャーナル フリー
  • 秋久 理真, 大森 安恵, 東 桂子, 小浜 智子, 本田 正志, 亀山 和子, 福田 雅俊, 平田 幸正
    糖尿病
    1982年 25 巻 7 号 823-829
    発行日: 1982/07/30
    公開日: 2011/08/10
    ジャーナル フリー
    妊娠中に網膜症の悪化をきたしたが光凝固を施行し, 妊娠を継続し得た糖尿病妊婦を経験したので報告する。
    25歳, 主婦.17歳で糖尿病と診断され, インスリン治療をうけていた. レンテインスリン36単位から42単位で血糖のコントロールはほぼ良好であった. 22歳で結婚後, インスリン注射は継続していたが, 約2年間医師の管理はうけていなかった. 昭和55年1月, 第1回妊娠8週で当センターへ紹介され初診. 初診前の眼底は不明である. 初診時, 空腹時血糖は274mg/dlと高値であり, 眼底は右Scott I a, 左Scott III aであった. ただちに入院インスリンの増量により, 血糖のコントロールは良好となったが網膜症は徐々に増悪し, 妊娠18週には両眼Scott III bの増殖性網膜症へ悪化した. 急激な増悪傾向のため妊娠継続が危ぶまれたが, キセノンによる光凝固を妊娠20週で右眼に, 22週で左眼に施行し, 網膜浮腫および出血, 白斑は減少した. さらに妊娠27週で第2回右眼, 30週で第3回右眼光凝固を追加した. その後も頻回に眼底検査を行い, 光凝固以後増悪傾向を示さないため妊娠を継続した. 妊娠37週に児心音微弱, 胎盤機能の低下を認めたため帝王切開を行い3,080gの女児を得た. 児は呼吸窮迫症候群と生下時低血糖を認めたが治療により直ちに回復した. 分娩1週間後の眼底は両眼Scott IIに軽快していた.
    妊娠中の網膜症の悪化には, 治療的流産または早産を考える前にまず光凝固術を施行すべきことが示唆された症例といえる.
  • 佐中 真由実, 横須賀 智子, 本田 正志, 大森 安恵, 福田 雅俊, 平田 幸正, 三吉 百合子, 蓮尾 清子, 大内 広子, 塚本 明子, 横田 和子
    糖尿病
    1979年 22 巻 9 号 1009-1017
    発行日: 1979/09/30
    公開日: 2011/08/10
    ジャーナル フリー
    回目の妊娠16週にて当科を初診, Scott Ibの眼底所見を呈し, 周到な治療管理下にありながら, 肺硝子膜症で新生児死亡を来した糖尿病妊婦の1例を経験した. 本症例の妊娠中の臨床経過から, 計画妊娠の重要性を示したい.
    患者は, 昭和43年第1回目妊娠5ヵ月にて, 某病院で糖尿病と診断され (27歳), インスリン治療開始. 妊娠40週で3, 3009の健常男児を出産. 産後, グリベンクラミド15mgに変更. その後, 第2回目および第3回目妊娠は, 自然流産であった. 第4回目妊娠判明時から, 再びインスリソにより治療をうけていたが, 死産. 第5回目妊娠は新生児死亡, 第6回目妊娠は無脳児のため人工早産という多彩な産科歴を持っていた.
    昭和51年5月 (35歳), 当科に紹介された時には, 第7回目の妊娠16週であり, 眼底所見はScott Ibを呈していた. 患者の強い希望により妊娠を継続し, 食事療法とインスリンの増量により, 比較的コントロール良好となった. 網膜症に対しては光凝固術を施行し, 尿路感染症に対しては抗生物質の投与を行った. 妊娠合併症の予防および血糖の厳格なコントロールのため, 妊娠35週から産科へ入院させたが, 血中estrogenが35週をピークに以後減少傾向を示したため, 39週で帝王切開を行い, 3, 3959の男児を得た. しかし, 生後25時間にて肺硝子膜症のため死亡した. なお母体の網膜症は妊娠中, 光凝固術を施行, 悪化はみられなかった.
  • 高屋 豪瑩, 松本 茂男, 濱野 建三
    脳と発達
    1983年 15 巻 5 号 432-437
    発行日: 1983/09/01
    公開日: 2011/08/10
    ジャーナル フリー
    1歳11カ月女児. 生前にgalactocerebroside β-galactosidase活性の異常低下よりgloboid cell leukodystrophy (以下G. L. D. と略す) と診断され, 剖検にて非典型的なgloboidcellの形態と分布がみられた. 脊髄表面には全長にわたり軟膜を含む深い溝が観察された. 胎生期に出現したG. L. D. の代謝異常では, oligodendroglia細胞表面にgalactocerebrosideやある種の抗原が本来なら多いはずなのに減少していたためと考えられる. その際脳では白質が障害され, 脊髄では本例にみられるように白質の髄鞘形成を抑制したり, 既存の髄質を障害することにより, 白質変性症をきたすものと思われる. 特に胎生期では前述の酵素活性の異常低下と静脈の障害とが脊髄白質実質を低形成におとし, またこの時期のニューロン成分集簇 (aggregation) は完成されていたため神経路は保持され, 相互の神経路間の癒合が不完成だったために脊髄回ともいうべき分葉状態を作ったものと思われる.
  • 光凝固療法の有用であった症例の検討
    佐中 真由実, 大森 安恵, 清水 明実, 東 桂子, 秋久 理真, 小浜 智子, 本田 正志, 平田 幸正, 亀山 和子, 福田 雅俊
    糖尿病
    1987年 30 巻 7 号 595-603
    発行日: 1987/07/30
    公開日: 2011/08/10
    ジャーナル フリー
    最近, 罹病期間が長く, 糖尿病件網膜症を合併した妊婦が増加し, とくに妊娠時に増殖性網膜症を認め, 妊娠の継続が問題となる症例がふえてきている.
    私たちは, 1964年 (昭和39年) 2月から1984年 (昭和59年) 12月までに, 糖尿病妊婦166分娩例を治療, 管理した.妊娠中の網膜症の合併は89分娩例 (53.6%) に認められ, 増殖性網膜症11分娩例 (6.6%) で, 他はすべて (47.0%) 単純性網膜症であった.残り77分娩例 (46.4%) には網膜症を認めなかった.
    妊娠中に光凝固療法を行った者は6分娩例であり, 妊娠してから紹介され初診しprepregnancy管理をうけていない者がほとんどであった.血糖のコントロールと同時に光凝固療法を行い, 網膜症の進行をくいとめることができた.5例では, 網膜症は分娩後さらに改善した.
    妊娠前に, 増殖性網膜症に対して光凝固療法を行った者は4分娩例いた.これらは妊娠2~3年前に光凝固療法を行っており, 網膜症が改善したため妊娠が許可された.妊娠中網膜症が悪化することなく, 無事分娩を終了し, 現在も網膜症は安定している.
    妊娠中の増悪した網膜症に対して, 治療的流産を行う前に, 血糖コントロールと同時にまず光凝固療法をこころみるべきである, また網膜症の面からも, prepregnancy管理, 計画妊娠の重要性が強調される.
  • 柄澤 清美
    日本看護科学会誌
    2021年 41 巻 718-722
    発行日: 2021年
    公開日: 2022/02/18
    ジャーナル フリー HTML

    看護学における一事例研究の利点は,意味ある成果からの遡及推論により焦点化した検証が出来ること,看護実践の背景を描くことが出来て場面に応じた具体的実践のヒントを示せること,物語性によって読者を触発できることである.

    これらの利点は,一回性の実践によって産み出された看護実践の妙技に含まれるフロネーシス(実践知)を顕在化させるのに役立つ.近代的科学観においては「観察や実験など経験的方法に基づいて実証された法則的知識」を重視している.一方,看護は対象の個別的ニーズに対応する特徴を持っており,実践において科学的知識を基盤としながらも,即興的・偶発的に個別に対応しつつ,フロネーシスを生みだしている.「理論と実践の実りある関係」を形成するためには,フロネーシスを掬い取り,蓄積していく取り組みが必要であり,一事例研究は,それに貢献できると考える.

  • 佐中 真由実, 大森 安恵, 嶺井 里美, 東 桂子, 秋久 理真, 本田 正志, 大内 広子, 平田 幸正
    糖尿病
    1983年 26 巻 10 号 995-1002
    発行日: 1983/10/30
    公開日: 2011/08/10
    ジャーナル フリー
    近年, 発症年齢の若い糖尿病妊婦が増加し, 10年前とはその臨床像も変化してきた.わたくしたちは, 昭和39年2月から57年3月までの約18年間に, 糖尿病妊婦89症例, 109分娩, 110児を経験したので, その臨床像を解析し, 経年的な変化を検討した.
    18年間における総分娩数は8804例で, 糖尿病妊婦分娩例の頻度は1.23%であった.平均糖尿病発症年齢は23.2歳, 平均糖尿病罹病期間は5.9年であり, 15歳以下で糖尿病を発症し, 罹病期間の長い糖尿病妊婦が増加する傾向にあった.この89症例のうちType I糖尿病は26例 (29.2%), Type II糖尿病は63例 (70.8%) と, Type II糖尿病妊婦が圧倒的に多かったが, 昭和50年以後Type I糖尿病妊婦が増加する傾向にあった.妊娠中の糖尿病の治療は, インスリン治療が74.3%と最も多かった.糖尿病性網膜症を合併した妊婦は48.6%と多く, 約半数に悪化傾向が認められた.妊娠前から腎症を合併していた妊婦は1例, 妊娠を契機に腎症の合併を促進したと考えられるものが2例, 産後3.5年で血液透析を施行しているものが1例いた.また無症候性細菌尿を合併していたものが17.4%と多かった.
    平均分娩時期は39.3週, 分娩様式は帝王切開が48.6%と約半数をしめた.
    周産期死亡率は5.6%であり, 最近子宮内胎児死亡はなくなり, 先天奇形による死亡が増加してきている.妊娠37週以後に生まれた児の平均生下時体重は34389であったが, HFDが33.6%, 4kg以上の巨大児が12名いた.先天奇形は16.4%, 新生児合併症としては低血糖が36.2%と高率に認められた.
  • 現代舞踊家による即興表現から作品創作への展開を事例として
    細川 江利子, 寺山 由美, 羽岡 佳子
    日本女子体育連盟学術研究
    2008年 2008 巻 24 号 41-54
    発行日: 2008/03/01
    公開日: 2010/06/22
    ジャーナル フリー
    本研究は, 即興表現を行なっている2名の現代舞踊家, ケイ・タケイ (1939-) と山田せつ子 (1950-) を対象とし, 即興作品創作実験および面接調査を行ない, 彼らの即興から作品創作におけるクリエーション・スキルを明らかにすることから, 表現・創作ダンス授業の指導に役立つ資料を得ることを目的とした。
    その結果, 即興表現から作品創作への過程では, 特に身体イメージ能力の獲得が重要であり, 身体イメージ能力の獲得が, 常に自由に, 新鮮に展開される感覚的創作を実現すること。その上で, コンセプトの設定や動きの選択には, 学習によって身に付けたスキル, すなわち表現的動きを創出する能力が知的に働くことが明らかになった。
feedback
Top