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クエリ検索: "日本シューター"
32件中 1-20の結果を表示しています
  • 風間 薫
    医科器械学
    1993年 63 巻 2 号 64-69
    発行日: 1993/02/01
    公開日: 2021/06/04
    ジャーナル フリー
  • 酒井 敬介
    電気設備学会誌
    2005年 25 巻 8 号 601-604
    発行日: 2005/08/10
    公開日: 2015/07/29
    ジャーナル フリー
  • 酒井 敬介
    年次大会
    2014年 2014 巻 W204004
    発行日: 2014/09/07
    公開日: 2017/06/19
    会議録・要旨集 フリー
  • 柴川 和外, 清水 誠一, 湯 興国, 富田 侑嗣, 田窪 哲也, 久野 元
    流体工学部門講演会講演論文集
    2004年 2004 巻 324
    発行日: 2004/11/24
    公開日: 2017/06/19
    会議録・要旨集 フリー
  • 松前 祐司, 富田 侑嗣, 片岡 勲, 船津 勝也, 伊藤 博幸, 桑野 博喜, 金田 公正, 堀井 清之
    混相流
    1994年 8 巻 3 号 212-219
    発行日: 1994/09/15
    公開日: 2011/02/22
    ジャーナル フリー
    A capsule for inspecting conduit interiors has been blown with high stability using spiral air flow. Maintaining stability increases both the accuracy and workability of inspection process in the telecommunication industry. To elucidate this stabilization, the model of the capsule motion in both turbulent and spiral flows has been investigated from a fluid dynamics viewpoint. In a turbulent pipe flow, the air flow is disturbed by the irregularly-rotating wake in the rear of the capsule. This leads to an increase in capsule and air flow instability which in turn makes completion of the inspection process impossible. However, the steep velocity distribution of the ordered spiral airflow positions the wake to the side of the pipe axis. Thus the downstream flow increases its radial pressure gradient resulting in effective capsule stabilization. This capsule stabilization was achieved by synergism between the spiral air flow and capsule.
  • 藤田 俊文, 岩田 学, 福田 道隆, 池田 稔
    理学療法学Supplement
    2011年 2010 巻 OS3-028
    発行日: 2011年
    公開日: 2011/05/26
    会議録・要旨集 フリー
    【目的】脳卒中患者の体力測定において、筋力や持久力は研究対象として頻繁にとりあげられる要素であるが、これらの機能を発揮するためには、より基本となる体格や身体組成を知ることも重要である。特に筋量は筋力や筋パワーといった筋機能に大きく影響を与えると推測され、これらの関連性を明らかにする意義は大きいと考える。これまでに我々は脳卒中片麻痺患者を対象とした修正版ウインゲート無酸素性テスト(以下、m-WAnT)を開発し、筋パワー測定の実行可能性・信頼性・妥当性を確認してきた。また、筋量と脚伸展筋力や筋パワーといった筋機能との関連性について横断的に調査してきた。今回は、脳卒中片麻痺患者の筋量と筋機能および運動能力との関連性を縦断的に調査することを目的とした。
    【方法】対象は入院中の脳卒中片麻痺患者21名(男18名、女3名)で、平均年齢は57.1±9.6歳であった。内訳としては、脳梗塞9名、脳出血11名、くも膜下出血1名で、麻痺側は右11名、左10名であった。筋量測定は、セグメンタル生体電気インピーダンス法(S-BIA法)による筋量測定装置(Physion MD、フィジオン社製)を使用し、麻痺側・非麻痺側の大腿部筋量、下腿部筋量、下肢筋量(大腿部と下腿部の合計)を体重で除した値(筋量/WB)を算出した。脚伸展筋力と筋パワー測定は、リカンベント型エルゴメータ(ストレングスエルゴ240、三菱電気エンジニアリング社製)を使用した。脚伸展筋力測定は等速性運動(ペダル回転速度50rpm、5回転)で脚伸展最大トルク(LEPT)を測定し、麻痺側・非麻痺側下肢それぞれの5回転中の最大値を算出した。その上で麻痺側と非麻痺側のLEPTを各下肢筋量(LEM)で除した値(LEPT/LEM)を算出した。筋パワー測定は先行研究をもとにm-WAnTを実施した。麻痺側・非麻痺側LEMTを用いて負荷量を設定し、最大努力にて9秒間(0~6秒はランプ負荷、6~9秒は定常負荷)のペダリング動作をおこない、6~9秒の3秒間の平均パワー(MP)を算出した。さらに、筋パワーにおいてもMPを麻痺側と非麻痺側下肢の合計筋量(TLEM)で除した値(MP/TLEM)を算出した。運動能力として、5回反復起立する際の所要時間(5回起立時間)と10m最大歩行所要時間(10m歩行時間)を測定し、各テスト3回測定した最速値を使用した。各項目の測定は、初回測定時から1ヶ月後に2回目の測定を行った。各測定項目の初回測定時と2回目測定時の差を対応のあるt検定またはWilcoxonの符号付順位検定を用いて検証した。また、LEPT/LEM、MP/TLEM、5回起立時間、10m歩行時間については、初回測定時から2回目測定時の改善率を算出し、それぞれの関連性をSpearmanの順位相関係数を用いて検証した。なお、有意水準は5%とした。
    【説明と同意】本研究は弘前大学医学部倫理委員会の承認および協力施設の倫理委員会の承認と、対象者に研究の趣旨と内容について十分説明し同意を得た上で行った。
    【結果】麻痺側大腿部筋量/WB(p<0.05)、麻痺側下肢筋量/WB(p<0.05)、非麻痺側下肢筋量/BW(p<0.05)、両側LEPT/LEM(p<0.01)、MP/TLEM(p<0.01)、5回起立時間(p<0.01)、10m歩行時間(p<0.01)において有意な差がみられた。また、非麻痺側大腿部筋量/WBにおいて有意差は見られないものの改善傾向を認めた(p=0.07)。各項目の改善率の関連性については、MP/TLEMと5回起立時間において有意な相関関係がみられた(rs=0.47、p<0.05)。
    【考察】先行研究では脳卒中発症後の廃用性筋萎縮は筋機能や運動能力に大きく影響しており、特に麻痺側および非麻痺側とも大腿部筋量の影響が大きいことが明らかになっている。今回は縦断的に筋量の変化について調査した結果、部分別に見ると麻痺側大腿部筋量の改善がみられ、非麻痺側大腿部筋量についても改善傾向が見られたことより、脳卒中患者のリハビリテーションにおいて筋量の増加がみられていることが明らかになった。さらに、脚伸展筋力および筋パワーにおいては単位筋量あたりの筋力と筋パワーを算出し、結果として2回目測定時で有意に改善していたが、これは生理的に機能している運動単位が増加したことを示唆していると考える。また、筋パワーと5回起立時間で有意な相関関係を認めており、5回起立時間は筋パワーをより反映しているパフォーマンステストであると捉えることができる。本研究より、早期より筋萎縮予防・改善を図ること、さらには筋力や筋パワーに注目した運動療法を実施することが重要であると考えられた。
    【理学療法学研究としての意義】脳卒中患者の体力を包括的に捉える上で、筋量・筋力・筋パワー測定は臨床上意義が高く、さらに筋量、筋機能、運動能力の関連性を明らかにできたことは脳卒中リハビリテーションにおいて意義は大きいと考える。
  • *杉本 菜穂子, 宮城 修
    日本体育学会大会予稿集
    2017年 68 巻
    発行日: 2017年
    公開日: 2018/02/15
    会議録・要旨集 フリー

     本研究では男子大学生バスケットボール選手の身体各部位別筋肉量の特徴を明らかにするとともに、選手の筋力、パワー及びスピードとの関係について検討することを目的とした。被験者は大学生男子バスケットボール選手36名であった。身体各部位別筋肉量はS–BIA法(

    日本シューター
    社製:PhysionMD)を用いて上肢筋肉量、体幹筋肉量、下肢筋肉量および全身筋肉量を測定した。体脂肪量(以下、Fat)と除脂肪体重(以下、LBW)の測定は空気置換法(LMI社製:BODPOD)により行った。機能面については脚伸展筋力、カウンタームーブメントジャンプ(以下、CMJ)、30mスプリントタイムの3項目を測定した。その結果、男子大学生バスケットボール選手の身体各部位別筋肉量については上肢筋肉量が10.7%、体幹が45.4%、そして下肢が43.9%であった。身体各部位別筋肉量と機能面の関係については、体幹筋肉量と下肢筋肉量とCMJとの間で有意な負の相関関係がみられ、スピードとの間で有意な正の相関関係がみられた。以上のことは、バスケットボール選手の身体各部位別筋肉量と機能面との間に関係のあることが明らかとなった。

  • ~複数の阻害因子により運動のモチベーションが低い1症例~
    坂本 宗樹
    理学療法学Supplement
    2017年 2016 巻 P-DM-02-2
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/04/24
    会議録・要旨集 フリー

    【はじめに,目的】

    罹患歴の長い糖尿病患者において,食事・運動療法を患者自身の意志で継続的に努めるのは困難な場合が多い。小河らは,罹患歴が10年以上になるとインスリン導入からの離脱が困難になるとし,特に高齢者では合併症の進行を伴い,治療効果のある運動療法の提供に難渋する。今回,このような経過で外来でのフォローが困難となり,インスリン量増量するもコントロールが不良な事例に対し,4週間の入院期間中に運動療法を実施した。急性効果及びトレーニング効果について以下に報告する。

    【症例紹介および方法】

    79歳 女性 身長149cm 体重53,4kg BMI24.1

    現病歴:外来受診時,血糖280mg/dl,HbA1c10.0,精査加療目的で入院。

    インスリン導入時期:4年以上前にBasal supported Oral Therapy(以下,BOT)中。

    入院時ADL:独居にて自立。

    阻害因子:①腰部脊柱管症由来の腰痛,②黄斑変性由来の視力低下,③末梢神経障害由来の下肢の痺れ,④罹患歴25年を経過し,高齢なため苦労してまで長生きしなくていいという価値観を有し,行動変容ステージにおける前熟考期に相当。

    トレーニング効果として,筋量の測定には生体電気インピーダンス方式体組成計であるPhysion MD(

    日本シューター
    社)を用い,リハ開始時及び退院前に測定。行動変容のための体調確認および運動実行に対する意思は適宜確認。そして,インスリン投与単位はカルテにて確認。

    リハ開始時筋量測定結果や阻害因子を考慮した上で,有酸素・抵抗運動が共に行える負荷調整が出来て,かつ坐位にて安全に行える環境として以下の運動設定とし,運動前後に血糖測定を行い,急性効果を確認。

    強度 自覚的運動強度Borg Scale11~13

    頻度 3~4日/週,1回/日

    種類 座式上下肢協調運動器であるNuStep T4r(NuStep社)を使用し,負荷3にて有酸 素・抵抗同時運動

    持続時間 20~30分

    実施時間帯 午後1時30分~2時

    【結果】

    急性効果として,1回の運動で血糖降下は平均32(±30)mg/dl。

    トレーニング効果として,①前熟考期から行動期へ向上。②血糖コントロール改善し,最大24単位/日が退院時10単位/日と減量。③除脂肪体重37.4kg→37.6kg,筋量16.2kg→17.4kgと増加。

    【結論】

    菅田らは罹患10年未満でBasal Bolus Therapy(以下,BBT)によって糖毒性およびインスリン抵抗が改善し,離脱できるまでに平均4ヶ月程掛かるとしている。本症例は,離脱こそ出来なかったものの,菅田らが提案した離脱基準に相当する程度(0.3単位/kg/日)まで短期間でインスリンが減量出来た。

    BBT+食事(1400Kcal/日)そして継続的な運動により骨格筋及び肝臓での糖取り込みを促し,3週間程度の介入で骨格筋量及び除脂肪体重改善され,一層インスリン抵抗性改善に寄与した。これにより必要インスリン減少に繋がったと考える。退院時には経口血糖降下薬に基礎インスリンと一回の追加インスリンによるBasal Plusとなった。

    これが達成されるよう患者の調子も考慮した運動促進の声かけを行い,動機付けを図った事が奏功した。

  • 高野 直哉
    理学療法学Supplement
    2015年 2014 巻 P3-A-1082
    発行日: 2015年
    公開日: 2015/04/30
    会議録・要旨集 フリー
    【はじめに,目的】厚生労働省は国民の健康寿命の延伸を掲げており,生活習慣病の予防対策は重要な課題である。現在のリハビリは後療法が中心で,超高齢社会となった我が国においては,疾病や障害を予防する「予防理学療法学」の確立が求められている。予防理学療法の大きな柱の一つとして,運動器疾患を予防するロコモティブシンドローム(以下,ロコモ)に対する理学療法が重要と言われている。2007年に日本整形外科学会が「運動器の障害による要介護の状態や要介護リスクの高い状態」をロコモと提唱し,推定4700万人いるとされている。原因として加齢による運動器機能不全や筋量減少(サルコぺニア),肥満(メタボ)などの問題があると言われている。ロコモの早期発見のためにスクリーニングテストとして使用されるロコチェックは,7つの質問のうち1項目でも該当するとロコモの危険性ありとされており,先行研究によると,ロコチェックの該当数が増えるにつれ介護度は増える傾向にあると報告がある。しかし,該当項目数の増加に繋がる要因についての研究は散見する程度である。本研究では,ロコチェック該当項目数と身体組成の関係を調査することを目的とする。【方法】対象は平成26年9月から当院の健康教室を利用された高齢者,43名(男性13名,女性30名,平均年齢67.8±10.3歳)で顕著な認知機能低下,重度な神経学的,整形外科的疾患を有する者やペースメーカー等の体内埋め込み型医用電子機器使用者は除外した。全ての対象者に日本整形外科学会ロコチェック(7項目)を自主回答制にて実施。その後,高精度筋量計Physion MD(株式会社
    日本シューター
    )により仰臥位にて生体電気インピーダンス法(BIA)を用いて身体組成の計測を行い,体重支持指数(以下,WBI),骨格筋率(以下,%MV)や骨格筋量指数(以下,SMI),を算出した。統計学的分析は説明変数を体重,%MV,SMI,脂肪率,WBI(左右平均),大腿四頭筋量(左右平均),体幹筋量,目的変数をロコチェック該当項目数とした重回帰分析(変数減少法)を行った。統計ソフトはエクセル統計(Statcel 3)を用いて有意水準は5%未満とした。【結果】ロコチェックの結果は該当項目数0が10名(23%),1が7名(16%),2が12名(28%),3が6名(14%),4が3名(7%),5が1名(2%),6,7は2名(5%)という結果であった。重回帰分析(変数減少法)の結果,大腿四頭筋量,SMI,脂肪率,WBIが有意差をもって選択された(P=0.000113)。自由度修正済み決定係数は0.39であった。【考察】今回の結果より,ロコチェック該当項目数の増加に影響するものとして大腿四頭筋量やSMIのように筋量に関わる因子が示唆された。SMIはサルコぺニア診断においても重要な評価項目の一つで,43名のSMI平均は7.46±1.27Kg/m2(男性8.56±1.07,女性6.99±1.04)であった。その中で女性3名が日本人のカットオフ値を下回っていた。本研究では,%MVや体幹筋量の低下より大腿四頭筋量低下の影響が大きい結果となった。大腿四頭筋量は24歳をピークに,年齢とともに低下し,50歳以降に減少が著しいとの報告がある。下肢の筋量減少は移動能力やバランス機能の低下に繋がり,ロコチェック該当項目数の増加に繋がると考える。また,WBIは大腿四頭筋等尺性最大筋力/体重で算出され,重力に抗してどれだけの運動機能を有しているかを測定する体力指数である。大腿四頭筋量低下は,WBIを低値にする要因になる。また,脂肪率の増加も該当項目数の増加に繋がることが示唆された。これは加齢に伴い筋肉から脂肪に変性する異所性脂肪の増加やメタボなどの内臓性脂肪の増加が,筋肉量の減少や体重の増加に繋がり,WBI低値に影響したと考える。これらの要因が運動機能の低下に繋がり,該当項目数増加に繋がる一要因になったと考える。本研究より,ロコモ対策には,抗重力筋である大腿四頭筋の筋力低下防止と体重コントロールを行い,自分の体重に見合った下肢の筋力を維持すること,適切な運動習慣や栄養管理が重要な要素であると考える。
  • 片岡 弘明, 田中 聡, 宮崎 慎二郎, 石川 淳, 北山 奈緒美, 村尾 敏
    理学療法科学
    2012年 27 巻 3 号 329-334
    発行日: 2012年
    公開日: 2012/08/01
    ジャーナル フリー
    〔目的〕本研究の目的は,男性2型糖尿病者の筋量と血糖コントロールの関係を明らかにし,運動処方の一助とすることである.〔対象〕骨関節疾患および運動器疾患のない男性2型糖尿病者58名とした.〔方法〕血糖コントロール別に良好群14名,可群20名,不可群24名の3群に分類し,生体電気インピーダンス方式体組成計を用い上下肢・体幹筋量を測定した.〔結果〕上下肢・体幹の全てにおいて,不可群は良好群よりも有意な筋量の減少を認めた.さらに上肢,体幹においては,不可群は可群よりも有意な筋量の減少を認めた.〔結語〕上下肢・体幹筋量は,血糖コントロール不良者ほど減少していたことが明らかとなったことから,運動プログラム立案時には有酸素運動とレジスタンス運動を併用した運動を考慮する必要性が認められた.
  • 宮沢 緑, 佐藤 真太郎, 大室 龍大, 宮城 修
    日本体育学会大会予稿集
    2015年 66 巻 09-27--09
    発行日: 2015/08/25
    公開日: 2017/04/06
    会議録・要旨集 フリー
  • 田中 理沙, 手島 貴範, 亀山 歩, 田中 重陽, ⻆田 直也
    日本体育学会大会予稿集
    2015年 66 巻 09-27--08
    発行日: 2015/08/25
    公開日: 2017/04/06
    会議録・要旨集 フリー
  • 高村 泰広, 佐藤 建吉
    年次大会
    2014年 2014 巻 W204002
    発行日: 2014/09/07
    公開日: 2017/06/19
    会議録・要旨集 フリー
    Soma High School has educated students through basic research experience in the field of science and technology in class as a Super Science High School (SSH), Science Partnership Project (SPP) and Kagakubu Promotion Program supported by Japan Science and Technology Agency (JST). The Brunei's atmospheric railway (BAR) is one of the research themes of Soma H.S. Although the driving mechanism of BAR is a simple principle, the making its model contributes to educate the students who take a keen interest in and think about science and technology. The students tried to study about three driving power systems (i.e., vacuum system, compression system, compression and tube system) in BAR while they acquired abilities of finding and fixing the problem through a trial and error process. Because they learned the use of the difference in air or atmospheric pressure, they made three models and investigated those.
  • 佐藤 建吉, 高村 泰広
    会議録・要旨集 フリー
  • 川端 公人
    日本体育学会大会予稿集
    2015年 66 巻 09-27--07
    発行日: 2015/08/25
    公開日: 2017/04/06
    会議録・要旨集 フリー
  • 倉田 義之
    医科器械学
    1993年 63 巻 6 号 269-274
    発行日: 1993/06/01
    公開日: 2021/06/04
    ジャーナル フリー
  • 日野 創, 西尾 真一, 山口 明, 金子 裕, 北原 エリ子, 米本 絹子, 黒岩 貞枝
    リハビリテーション医学
    2001年 38 巻 5 号 382-386
    発行日: 2001/05/18
    公開日: 2009/10/28
    ジャーナル フリー
    56歳の男性が,脳幹出血の診断を受け,リハビリテーション目的で当院に入院した.意識は清明で,閉眼による“yes”サインが可能であった.運動機能は,完全四肢麻痺でLocked-in症候群を呈していた.コミュニケーション訓練を開始し,コンピュータを用いたコミュニケーションエイドと環境制御装置を導入し,患者QOLの向上,介護者の負担軽減に資することができた.
  • 今井 倫太, 高橋 正樹, 森口 智規, 岡田 卓也, 湊 雄一朗, 中野 剛, 田中 昌司, 下本 英生, 堀 俊夫
    日本ロボット学会誌
    2009年 27 巻 10 号 1101-1104
    発行日: 2009年
    公開日: 2011/11/15
    ジャーナル フリー
  • 後藤 和也, 山本 達郎, 柏崎 ももこ, 三浦 夏穂, 林 翔平, 今福 翔太
    理学療法の科学と研究
    2019年 10 巻 1 号 10_37-10_40
    発行日: 2019/02/15
    公開日: 2023/07/11
    ジャーナル オープンアクセス

     【目的】骨粗鬆症の患者に対し,加圧トレーニングを1年間行い,その効果を骨密度・骨強度・身体組成の面から検討すること。【方法】1年間にわたり加圧トレーニングを施行した原発性骨粗鬆症を罹患する80歳代の高齢女性に対し,骨密度・骨強度・身体組成の測定結果を後方視的に調査した。【結果】骨密度(腰椎・大腿骨)と骨強度(腰椎・大腿骨),身体組成のすべての項目において,改善が認められた。【結論】加圧トレーニングは,骨粗鬆症を有する高齢女性に対し,骨密度・骨強度を早期に改善させる可能性が示唆され,さらに,サルコぺニアなどの改善にも有用である可能性が考えられた。

  • 早川 健一, 高岡 昌輝
    廃棄物資源循環学会論文誌
    2022年 33 巻 215-225
    発行日: 2022年
    公開日: 2022/11/09
    ジャーナル フリー
    電子付録
    廃棄物焼却において性状の知見は重要であるが,医療機関等から排出される感染性廃棄物はその感染性から調査が困難であり知見が少ない。本論文では,感染性廃棄物の焼却施設 (産業廃棄物と混焼) について熱収支・物質収支を検討し,ここから感染性廃棄物の各種性状を推定した。廃棄物焼却による炉内発生熱量からピット廃棄物由来分等を差し引くことにより,感染性廃棄物 (湿重量あたり) の低位発熱量 28.3 MJ kg−1 が得られた。施設における物質収支,すなわち排出量 (排ガス・主飛灰経由) と流入量 (ピット廃棄物等由来,感染性廃棄物由来) から,感染性廃棄物中の塩素濃度 3.23 %,灰分 4.93 % が得られた。感染性廃棄物の密閉容器 (重量比 14.7 %) と内容物 (医療行為で発生した実際の廃棄物) を区別して検討した。滅菌後の感染性廃棄物 (内容物のみ) 試料について 14C 分析を行い,バイオマス度 14.2 %C が得られた。
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