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クエリ検索: "消費者庁"
2,100件中 1-20の結果を表示しています
  • 日下部 英紀
    連合総研レポートDIO
    2023年 35 巻 6 号 8-
    発行日: 2023年
    公開日: 2023/05/22
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
  • 西畑 皓一郎
    畜産技術
    2017年 2017 巻 747-Aug. 号 27-32
    発行日: 2017/08/01
    公開日: 2023/09/01
    解説誌・一般情報誌 オープンアクセス
  • 消費者庁
    表示対策課
    日本不動産学会誌
    2015年 29 巻 1 号 111-113
    発行日: 2015/06/25
    公開日: 2017/01/26
    ジャーナル フリー
  • 羽藤 秀雄, 色川 卓男, 杉浦 市郎, 荻原 典子
    生活経済学研究
    2011年 34 巻 37-69
    発行日: 2011/09/30
    公開日: 2016/11/30
    ジャーナル フリー
  • 〜日本の進むべき方向〜
    片岡 進
    繊維製品消費科学
    2023年 64 巻 7 号 428-433
    発行日: 2023/07/25
    公開日: 2023/07/25
    ジャーナル 認証あり
  • 樋口 恵子
    生活協同組合研究
    2013年 446 巻 2-3
    発行日: 2013/03/05
    公開日: 2023/04/13
    ジャーナル フリー
  • ──近年の動向も踏まえて──
    森田 満樹
    生活協同組合研究
    2022年 559 巻 5-16
    発行日: 2022/08/05
    公開日: 2023/04/05
    ジャーナル フリー
  • 木内 花梨, 犬伏 知子
    日本家政学会誌
    2023年 74 巻 5 号 265-275
    発行日: 2023年
    公開日: 2023/06/02
    ジャーナル フリー

     食品表示法は2015年4月1日に施行され, 2020年3月31日までにすべての食品表示 (一括表示, 栄養成分表示) の切り替えを義務化した. 新基準への移行度を把握する目的で調査を実施した. 調査期間は2018年, 2019年, 2020年の各1か月間である. 食品表示ウォッチャー調査票に基づいて新基準への適合度を判定した. 問題のある表示は, 2018年で41%, 2019年で18%, 2020年で6%と年々減少した. 加工食品グループ別では, いずれの期間においても, 飲料等では新基準に適合した表示がなされていた. めん・パン類では年ごとに, 表示内容の適合が進んだ. 一方で調理食品については適合が遅れていた. 加工食品の中には, 栄養成分表示がない商品が, 2019年では68%, 2020年でも50%存在していた. 年ごとの調査における加工食品グループ別サンプル数が異なっていたことから, サンプル数をそろえることにより, より正確な結果が出る可能性がある. また, 調査対象者を学生から一般の方々に拡大することにより, 異なった結果がでる可能性もある. 食品表示法の完全施行後も, 常に食品表示を確認する必要性があることが示唆された.

  • 荒井 裕介, 林 芙美, 佐藤 ななえ, 吉池 信男
    栄養学雑誌
    2014年 72 巻 5 号 272-280
    発行日: 2014年
    公開日: 2014/12/19
    ジャーナル フリー
    【目的】食品製造事業者における加工食品の栄養成分表示実施の現状や食品表示法に基づき義務化された場合の課題等を把握し,栄養成分表示義務化に向けての支援方策を検討する基礎資料を得ることを目的とした。
    【方法】首都圏近郊の政令指定都市A市において加工食品製造に関する食品衛生法の営業許可を受けていた全277事業者を対象に,2013年10月に郵送法による質問紙調査を実施し,経営形態や規模別に比較した。
    【結果】回収率は47.9%であった。栄養成分表示を行っている事業者は10.4%であった。栄養成分表示を行っていない理由は,必要性を感じないとの回答が最も多かった。食品表示法の成立,栄養成分表示義務化の検討に対する認知度は,中大規模会社と比較し,小規模会社,自営業,非営利団体で低かった。栄養成分表示義務化の課題は,小規模会社,中大規模会社では,人的,費用の負担増加,容器包装のスペースが限られているとの回答が多かった。自営業では,具体的な手順を知らない,相談先が分からないとの回答が多かった。栄養成分表示が義務化された場合に行政や業界団体等からの必要な支援は,すべての経営形態において,経費の補助,事業者自らが表示を行う際に参考となる資料や教材の提供との回答が多かった。
    【結論】栄養成分表示の義務化に向けて,食品表示法そのものの周知と,栄養成分表示を行うための具体的な資料の提供や身近な相談場所の確保が必要である。
  • ──消費者庁創設10周年に寄せて──
    阿南 久
    生活協同組合研究
    2019年 527 巻 5-12
    発行日: 2019/12/05
    公開日: 2023/04/05
    ジャーナル フリー
  • なぜ今炭酸飲料か?
    *渡辺 智美, 中西 朋宏, 中川 智洋, 高橋 匡, 猪俣 和也, 中田 守, 佐藤 貢司
    情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集
    2016年 2016 巻 A21
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/11/17
    会議録・要旨集 フリー
    電子付録
    最近、「炭酸飲料」という言葉を良く耳にする。かつては健康に害を及ぼすマイナスな印象であったが、ダイエットなど特定の機能を持たせた商品も販売されており、健康的なプラスの印象へ変化している。このような炭酸飲料市場の変化に興味を持ち市場の変化のきっかけとその要因について、①一般情報から見る市場動向、②特許情報から見る技術動向、そして③主要飲料メーカー・原料メーカーの開発戦略の3つの観点に着目し解析を試みた。また、これらの結果を踏まえ、今後の商品開発予測も行った。
  • 石見 佳子
    日本栄養・食糧学会誌
    2016年 69 巻 4 号 145-150
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/08/26
    ジャーナル フリー

    日本人の食事摂取基準は, 国民の健康の保持・増進を図る上で摂取することが望ましいエネルギー及び栄養素の量の基準を厚生労働大臣が定めるもので, 国民の健康の維持に欠かせない基準である。一方, 食品の栄養表示は, 消費者が食品を選択する際の重要な情報であるとともに, 人びとの健康に密接に関連している。そのため, 栄養表示に係る基準は, 国の健康・栄養施策と整合性を図るとともに, 食品の国際的な規格を策定するコーデックス委員会を通じて, WHOの食事と運動と健康に関する世界戦略等の世界的な健康政策との整合性も図られている。栄養表示の基準となるのが「栄養素等表示基準値」であり, 平成27年4月, 食品表示法に基づく食品表示基準の施行に伴い, 日本人の食事摂取基準 (2015年版) の基準値を基に改定された。本稿では, 食事摂取基準と栄養素等表示基準値との関係について解説する。

  • 坂本 有芳
    家族関係学
    2022年 41 巻 69-76
    発行日: 2022年
    公開日: 2023/03/18
    ジャーナル フリー
  • 磯辺 浩一
    生活協同組合研究
    2015年 468 巻 60
    発行日: 2015/01/05
    公開日: 2023/04/05
    ジャーナル フリー
  • -成年年齢引下げに対応した啓発リーフレット-
    今城 茜, 田村 久美
    消費者教育
    2020年 40 巻 243-253
    発行日: 2020年
    公開日: 2021/09/01
    ジャーナル フリー
    In 2022, the age of adulthood will be lowered, making it possible for younger women to purchase beauty medical care and aesthetic services. Therefore, consumer education is necessary to help young women evaluate the potential dangers and make informed choices. In this study, we researched awareness among young women of the potential dangers of beauty services and created an information leaflet. The contents of the leaflet were based on a survey of 510 female high school students and explored service knowledge, awareness, and behavior. Survey results revealed the need to,(1), raise awareness of the real dangers these services pose, (2) convey basic information about contracts, consumer behavior and rights, (3), and notify people there are advice desks to help consumers protect themselves and avoid service related problems.
  • ─栄養成分に係る試験機関の技能試験方法の構築に関する予備的検討─
    竹林 純, 松本 輝樹, 石見 佳子
    栄養学雑誌
    2015年 73 巻 1 号 8-15
    発行日: 2015年
    公開日: 2015/03/29
    ジャーナル フリー
    【目的】現在健康増進法に基づき食品の栄養成分表示がなされているが,その数値については製造者・販売者の自己認証である。そのため,表示値が適切であることを確認するための収去試験が行われている。そこで本研究では,複数の試験機関で表示値の確認試験が実施されることを想定し,いずれの試験機関でも同等の分析値が得られるように技能試験により分析値の信頼性を確保する方法を構築することを目的とした。
    【方法】栄養成分を均質に含む食品試料を調製し,健康増進法で定められた登録試験機関に配付し,技能試験を予備的に実施した。熱量,たんぱく質,脂質,炭水化物及びナトリウム(一般表示事項)の含量を分析し,結果を集計・解析した。
    【結果】栄養成分の分析に実績のある登録試験機関における上記5成分の分析値は,Ⅰ)Grubbs検定による統計上の外れ値はなく,Ⅱ)平均値からのかたよりが経験的に許容できる範囲内(-3<z-スコア<3)であり,Ⅲ)栄養表示基準における誤差の許容範囲である平均値から±20%の範囲内にあった。これにより,いずれの機関でも適正な分析値が得られていると判断された。
    【結論】上記Ⅰ~Ⅲ)を判定基準とした技能試験により,栄養試験に係る試験機関の分析値の信頼性を確保できることが示唆された。
  • 島﨑 弘幸
    脂質栄養学
    2016年 25 巻 1 号 43-52
    発行日: 2016/03/31
    公開日: 2016/05/10
    ジャーナル オープンアクセス
    In April 2015, the Consumer Affairs Agency, Government of Japan introduced a new system on foods, called Foods with Function Claims. The food products are to be labelled clearly with nutritional function based on certain scientific evidence. The food business operators are required to submit with collect information on the food's effectiveness and safety. The foods submitted are disclosed on the website of the Consumer Affairs Agency. The new system on foods may be valuable for consumers when they select a proper food for their health. In this paper, we described a subject to be solved in this system on foods because of the scientific terms of Foods for Health Claims are not clear. In general, foods contain essential substances for our health and the nutrients of the Foods with Function Claims are crucial in the metabolism process. However, the function of the nutrients may have a limited effect on human health when compared to that of medicine. It is very important for customers to know that the Foods with Function Claim are not medicine. In conclusion, the technical terms of the new system on foods, Foods with Function Claims, should be explained clearly for customers by the academic association of nutrition.
  • 中尾 祐輔
    ファルマシア
    2015年 51 巻 7 号 688-690
    発行日: 2015年
    公開日: 2017/03/22
    ジャーナル フリー
    機能性を表示することができる食品は,これまで国が個別に許可した特定保健用食品と国の規格基準に適合した栄養機能食品に限られていた.そこで,機能性を分かりやすく表示した食品の選択肢を増やし,消費者がその食品に関して,正しい情報を得た上で選択できるよう,平成27年4月から新たに「機能性表示食品」制度が開始された.
    食品には,生命維持のための栄養面での働き(栄養機能)や食事を楽しもうという味覚・感覚面での働き(感覚機能)のほか,生体の生理機能を調整する働き(体調調節機能)があり,これらはそれぞれ1次機能,2次機能,3次機能と呼ばれている.すなわち,「機能性食品」の「機能性」とは3次機能のことであり,食品の3次機能に関する表示は,一般に機能性表示と呼ばれている.
    栄養機能食品は栄養成分の機能を表示するものであり,食品表示基準(平成27年内閣府令第10号)により定められた表示を行うことができる.また特定保健用食品は,その摂取により当該保健の目的が期待できる旨を表示するものであり,表示に当たっては,健康増進法(平成14年法律第103号)第26条第1項の許可または同法第29条第1項の承認を受ける必要がある.これら以外の食品に機能性表示を行うことは,食品表示法(平成25年法律第70号)や健康増進法により禁止されている.
    このようななか,「国の成長・発展,国民生活の安定・向上および経済活動活性化への貢献」を目的とした規制改革会議が平成25年1月に発足し,検討項目の1つとして,「一般健康食品の機能性表示を可能とする仕組みの整備」に関する議論が行われた.そして,栄養機能食品については対象成分が限定されていること,また,特定保健用食品については,食品ごとに安全性や有効性に関する臨床試験が必須であるとともに,許可手続に時間と費用がかかるため,中小企業にとってハードルが高いこと等,現行制度についての課題が指摘された.
    その結果,規制改革実施計画(平成25年6月14日閣議決定)において,「特定保健用食品,栄養機能食品以外のいわゆる健康食品をはじめとする保健機能を有する成分を含む加工食品および農林水産物について,機能性の表示を容認する新たな方策をそれぞれ検討し,結論を得る.なお,その具体的な方策については,民間が有しているノウハウを活用する観点から,その食品の機能性について,国ではなく企業等が自らその科学的根拠を評価した上でその旨および機能を表示できる米国のダイエタリーサプリメントの表示制度を参考にし,企業等の責任において科学的根拠のもとに機能性を表示できるものとし,かつ,一定のルールの下で加工食品および農林水産物それぞれについて,安全性の確保(生産,製造および品質の管理,健康被害情報の収集)も含めた運用が可能な仕組みとすることを念頭に検討を行う.」こととなり,平成26年度の結論・措置となった.
    この閣議決定を踏まえ,消費者・生活者の視点に立って国民全体の利益を考える観点から,企業等の責任において科学的根拠を基に機能性を表示できる新たな方策について検討するために,平成25年12月から平成26年7月までの計8回にわたり,
    消費者庁
    長官の下に設置された検討会を開催した.そして平成27年7月30日に公表された報告書を踏まえ,食品表示法第4条に基づく食品表示基準(平成27年内閣府令第10号)および「機能性表示食品の届出等に関するガイドライン」(以下,「ガイドライン」という.)を平成26年度末に策定した.
  • 阿南 久, 磯辺 浩一
    生活協同組合研究
    2013年 454 巻 5-12
    発行日: 2013/11/05
    公開日: 2023/04/13
    ジャーナル フリー
  • 立川 雅司
    生活協同組合研究
    2022年 559 巻 41-47
    発行日: 2022/08/05
    公開日: 2023/04/05
    ジャーナル フリー
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