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クエリ検索: "ヤンゴン"
623件中 1-20の結果を表示しています
  • 「国民政治」概念を中心として
    伊野 憲治
    東南アジア -歴史と文化-
    2000年 2000 巻 29 号 3-26
    発行日: 2000/06/01
    公開日: 2010/02/25
    ジャーナル フリー
    In contemporary political controversies occurring in Myanmar, “National Politics” and “Party Politics” are frequently used both by the military government and prodemocracy forces.
    The first part of this article analyizes the utilisation of these two terms; which have been used by the State and Order Restoration Council (and now its successor, the State Peace and Developement Council) in order to legitimize military intervention in Myanmar politics. Through this analysis, this author makes the following three points.
    First, the military leaders insist that national politics are distinctry different from party politics. For them, while party politics primarily pursues the interests of one party, national politics pursues national causes which are Myanmar's true national interests going beyond those of each party. Secondly, military leaders believe that the real embodiment of national politics has been only the military since national independance. Finally, military leaders believe that the content of national causes should be determined by military leaders only.
    This article views such beliefs by military leaders as not only a rebuttal to criticism leveled against them by pro-democracy forces, but also a revelation of the historical formation of their structure of conciousness. Thus, the latter part of this article focuses on the prosess of the military's dichotomization of politics and argues that the period of General Ne Win's Caretaker Government of 1958-59 was vitally important in forming this polemic.
  • 北原 玲子, 篠原 聡子
    日本建築学会技術報告集
    2015年 21 巻 49 号 1195-1200
    発行日: 2015/10/20
    公開日: 2015/10/20
    ジャーナル フリー
    This study clarified the building regulation connected with the city planning by Yangon City Development Committee (YCDC). In the city planning by YCDC, Central Business District, Shwedagon Restricted Area and Heritage Conservation Area are regarded as the important bases, and are used as areas where set up the building regulation only for Yangon. Although former building regulation is focusing on height restriction and setback, the regulation of high-rise building is indispensable from now on. Engineering Department (Building) in YCDC, CQHP and HIC has played the important role. The regulation of high-rise building for Shwedagon Pagoda and Sule Pagoda as heritage buildings is functioning as the building regulation for maintaining the townscape where symbolizes the history and culture of Yangon.
  • 原田 正泰
    らん:纜
    1997年 35 巻 83-84
    発行日: 1997/03/30
    公開日: 2018/02/25
    解説誌・一般情報誌 フリー
  • 森尾 敏, 山田 義満, 金子 智之
    日本地震工学会論文集
    2019年 19 巻 1 号 1_105-1_120
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/02/27
    ジャーナル フリー

    ミャンマー連邦共和国とその周辺地域は世界的に見て地震多発地帯である.最大都市

    ヤンゴン
    の東方約30kmには活動度の極めて高いサガイン断層があり,ミャンマー中央部を1500kmにわたり縦断している.一方,旧首都
    ヤンゴン
    市内には英国統治時代の20世紀前半までに建てられた多くの老朽化した建物が現存している.また,近年建設されている鉄筋コンクリート造,鉄骨造の事務所・商業ビル等には必須の耐震規準がなく,地震発生時には甚大な被害が予測される.著者らは
    ヤンゴン
    市内の地盤の地震時増幅特性を調べることを目的として常時微動計測を行っている.
    ヤンゴン市はヤンゴン
    川とバゴー川の2つの大河の合流域に形成されており,地震基盤までの深い地下構造が想定される.このため,微動測定では深さ数十mの地盤特性を反映する1秒程度以下の比較的短周期域に加え,深さ数百mから数kmの深部地下構造を反映する長周期微動(脈動)にも着目した検討を行った.本報告では,
    ヤンゴン
    市北ダゴン地区で実施した単点(3成分)微動計測によるH/Vスペクトルとアレー観測によるレイリー波の分散曲線,および両結果に基づく深部地下構造推定について述べる.

  • 平野 邦臣, 横張 真
    ランドスケープ研究
    2016年 79 巻 5 号 513-518
    発行日: 2016年
    公開日: 2017/03/17
    ジャーナル フリー

    Myanmar is located at the northwest of Indochina. Yangon, former capital of Myanmar, is the largest city of the country with the land area of 10,275km2 and the population of 7.4million. Due to the population increase and concentration, it is likely that the urban area would expand toward the suburbs, creating problems including urban sprawl with insufficient living conditions and inappropriate social services. In this context, the study was conducted to understand current conditions of urban parks of Yangon from the two perspectives; namely development and utilization status. The utilization status was identified by means of conducting a household interview survey, a park users’ counting survey, and a park users’ interview survey. The study identifies that (a) Yangon has 134 parks and playgrounds with the total area of 211ha, (b) The citizens who are richer or live closer to the city center tend to visit parks more than others, and (c) The parks tend to be used for more regular daily use by richer and elder citizens, in contrast for more special use by younger generation.

  • 北澤 岳, 村尾 修, 大野 晋
    都市計画論文集
    2021年 56 巻 3 号 1493-1500
    発行日: 2021/10/25
    公開日: 2021/10/25
    ジャーナル オープンアクセス

    ヤンゴン
    は、サガイン断層による将来の巨大地震のリスクに直面しており、将来の開発において地震リスク低減策を実施しなければならない。本論文では、地盤条件と都市の拡大との関係性を分析し、巨大地震による建物の被害推定に基づいて地域の脆弱性を評価した。また、将来の都市拡大と建物構造の構成と2つの地震によりシナリオを設定し、それぞれのシナリオにおける地域の脆弱性を評価した。そして(1)20世紀半ば以降、軟弱地盤にも
    ヤンゴン
    が拡大していること、(2)将来巨大地震が発生した場合、最も被害の大きいシナリオでは建物の約85%が全壊すること、(3)各区の相対評価の結果、東部郊外の地域はほとんどのシナリオでより脆弱な地域に分類されること、を明らかにした。

  • 村尾 修, 山田 滉人, 田中 智大
    都市計画報告集
    2020年 19 巻 2 号 271-276
    発行日: 2020/09/07
    公開日: 2022/06/08
    研究報告書・技術報告書 フリー

    将来的に開発が進んでいく

    ヤンゴン
    において,持続的な都市開発を行うためにも防災的な視点を持ち続けることが必要であり,スラムに関する知見を得ることは重要な課題である.こうした背景の中で,スラム居住者の生活実態を明らかにし,生活に対する居住者の意向を把握することを目的として,通称「555」と呼ばれるスラム地区で調査を行った.本稿では,調査によって得られた世帯情報,居住の経緯,住居の所有権,インフラ,住宅状況,災害に対する認識,居住者の将来に対する意向に関する分析結果を報告する.

  • ―ミャンマー都市部ヤンゴンにおける精霊信仰の事例から―
    山本 文子
    日本文化人類学会研究大会発表要旨集
    2016年 2016 巻
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/04/23
    会議録・要旨集 フリー
    本発表ではミャンマー都市部
    ヤンゴン
    における精霊信仰を事例に、人が霊媒になるにあたって何が重要とされているかを報告する。具体的には、現在
    ヤンゴン
    の霊媒においては、従来言われているような精霊との結婚よりも、「闘鶏の踊り」と呼ばれるアクロバティックな踊りが「できる」ことが重視されていることを指摘し、その上でミャンマーにおける憑依について考察する。
  • *大井 徹, Tin Nwe, Aye Mi San, Nang Wah Wah Min, 濱田 穣
    霊長類研究 Supplement
    2007年 23 巻 P-12
    発行日: 2007年
    公開日: 2009/05/30
    会議録・要旨集 フリー
     ミャンマー連邦には5種のマカク(アッサムザル、ベニガオザル、アカゲザル、カニクイザル、ブタオザル)が生息していることが知られている。これらの分布についてはFooden(1995)のレビューがあるが、シャン高原やアラカン山脈など山岳地帯の情報はほとんどなかった。
     私達は、2004年から2006年にかけて、西部のアラカン山脈、中央平原、東部のシャン高地、マレー半島基部を自動車で踏破し、道沿いの森林の探索、村々で生息の有無について聞き込みを行った。調査は、計4回、43日間で、8,526kmの移動の間に239地点で聞き込み、および直接観察を行った。
     聞き込みにおいては、種の特徴が表現されている写真を住民に示すなど、正確な種判定を心がけたが、アカゲザルとアッサムザルの判別、カニクイザルとコノハザルの判別は不正確になりがちで、さらに、現地確認が必要なデータもある。このような質のデータであることを認識した上で、新しく得られた知見を要約すると、1)アカゲザルについては、マレー半島を除いた広い範囲に分布が知られていたが、欠落していたアラカン山脈での分布情報が加わった。2)カニクイザルについてはマレー半島部、エーヤワディデルタ東部の情報があったが、分布情報がミャンマーの西部海岸沿いに北に伸び、バングラデシュの分布情報とつながった。アラカン山脈中部の海岸部、バゴー山地ではアカゲザルと分布が重なっていると考えられた。3)アッサムモンキーについてはシャン高原の一部からの情報しかなかったが、アラカン山脈南部の情報が新たに付け加わった。4)ブタオザルについてはシャン高原の一部からの情報しかなかったがアラカン山脈、チン高原、バゴー山地からの情報が加わった。5)ベニガオザルについてはマレー半島基部タイとの国境付近からの情報しかなかったがアラカン山脈中部からの情報が加わった。
  • *江木 直子, 高井 正成, Soe Thura Tun  , 茂原 信生, 鍔本 武久, 西村 剛
    霊長類研究 Supplement
    2004年 20 巻 B-17
    発行日: 2004年
    公開日: 2005/06/30
    会議録・要旨集 フリー
    アンフィピテクス科は、始新世後半の東南アジアに分布した化石霊長類である。その系統的な位置は未解決で、真猿類の起源と関連して議論されてきた一方、化石曲鼻猿類のアダピス類と近縁であるという意見もある。始新世化石霊長類は主に歯顎の形態特徴から研究されているが、本研究では、アンフィピテクス科の系統的な位置の決定に四肢骨形態が有効であるかどうかを検討した。アンフィピテクス科の四肢骨については、上腕骨と踵骨・距骨の標本が見つかっている。これらの保存部位の計45形質について、アンフィピテクス科の形質状態を、現生種や第三紀前半の化石種のものと比べてみた。比較サンプルにはキツネザル上科、アダピス上科、オモミス上科、メガネザル、初期真猿類、広鼻猿類が含まれる。先行研究では、アンフィピテクス科の系統位置について、初期真猿類、アダピス上科ノタルクトゥス亜科、アダピス上科の基幹という主に3つが示唆されている。これらの系統仮説にしたがった場合について、系統解析プログラムMacCladeを用いて、アンフィピテクス科の形質状態の系統的な意義を解釈した。どの仮説に従った場合も、アンフィピテクス科の形態の半数近くが、現代型霊長類の中での原始的な状態の保持と解釈された。幾つかの形態は直鼻猿類や真猿類の共有派生形質と解釈することが可能で、四肢骨形態にもとづいて、アンフィピテクス類が少なくとも直鼻猿類に属すことは示唆できる。特に足根骨の形態には直鼻猿類の派生形質が多く見られる。アンフィピテクス科の上腕骨形態はアダピス上科基幹での形質状態とも類似点が多い。しかし、アダピス上科との共有派生形質と考えられるものはほとんどない。アンフィピテクス科とアダピス上科の四肢骨形態の類似は両者の近縁性を支持するとされていたが、この研究の結果はアダピス上科との類似はむしろ原始的と解釈されるべきであることを示唆する。
  • 植民期、軍事政権期、民政移管期における時代背景と整備意図
    平野 邦臣, 横張 真
    都市計画論文集
    2017年 52 巻 3 号 373-380
    発行日: 2017/10/25
    公開日: 2017/10/25
    ジャーナル オープンアクセス
    本研究では、ミャンマーの最大都市
    ヤンゴン
    における公園成立の歴史的経緯について、政治体制が大きく変革した3期(植民期、軍事政権期、民政移管期)に時代区分した上で、主に為政者側の視点から調査・考察を行った。これまで最大都市
    ヤンゴン
    を含め、ミャンマーの都市において一連の公園成立史を取り扱った研究はないことから、本研究の独自性が示される。植民期はレクリエーション・景観形成を目的として公園が整備され、その後、1958年(前期軍事政権)、1988年(後期軍事政権)、2011年(民政移管)という3回の大きな政権変革の直後において、公園の整備・改修が集中的に行われたことが明らかとなった。明治維新後の公園制度に関する太政官布達という我が国の事例に見られるように、
    ヤンゴン
    においても、それぞれの政治体制の変革後に、為政者が、安価な費用で迅速に施工ができ、費用対効果からみて市民への高いアピール効果が期待できる公園整備を積極的に進めてきたことが分かった。ただし、それぞれの時代背景の中で、為政者が公園整備に込めた意図の違いもうかがえた。
  • 福本 康秀, Me Me Naing
    日本物理学会講演概要集
    2011年 66.1.2 巻 25pTC-3
    発行日: 2011/03/03
    公開日: 2018/02/15
    会議録・要旨集 フリー
  • 湯川 進
    日本不動産学会誌
    2018年 32 巻 2 号 145
    発行日: 2018/09/28
    公開日: 2019/09/28
    ジャーナル フリー
  • *日野 正輝, TIN MOE LWIN, RANDANI Fatwa
    日本地理学会発表要旨集
    2022年 2022s 巻 416
    発行日: 2022年
    公開日: 2022/03/28
    会議録・要旨集 フリー

    1. 研究目的 ミャンマーでは、2014年に31年ぶりに国勢調査が実施された。調査項目は41事項に及ぶ。調査結果は、国、州・管区、県に加えてタウンシップ単位に集計されて提供されている。本研究は、当該データを用いて

    ヤンゴン
    の居住分化について検討したものである。東南アジアの都市化は、ジャカルタやバンコクをモデルにして、1990年代以降それまでの過剰都市化からFDIに牽引された新中間層の増大を特徴とする都市化へと大きく変貌したことが説かれてきた。その大都市圏の空間形態は拡大大都市圏と概念化されている。ミャンマーも1988年の軍事クーデターにより、それまでの閉鎖的社会主義体制から市場経済化と積極的な外資導入の方向に転換した。そのことからすると、ミャンマーの最大都市
    ヤンゴン
    がジャカルタやバンコクで起こった変容を辿るのかどうかは興味深い。 2. 対象地域と資料
    ヤンゴン大都市圏をここでは便宜的にヤンゴン
    管区(Yangon Region)、10,170㎢のうち島嶼部を除いた全域とみなし、対象地域とする。同地域は4県(District)、44群区(Township)からなる。
    ヤンゴン
    市(
    ヤンゴン
    市開発委員会の行政地域)は33タウンシップの範囲からなる。分析に利用したデータはタウンシップ単位で集計公表されたデータである。 3. 分析結果 ①
    ヤンゴン
    都心部は人口密度1平方キロメートル当たり3万人を超す高密度居住地区となっている。5~8階建てのアパートが狭い通りに沿って密集する景観を特徴とする。住民の多くはサービス業従事者およびホワイトカラーからなる。 ②都心を取り巻くインナーエリアでは、アパート・コンドミニアムが都心部と同様に多数を占めるが、戸建て住宅が増える。当地区の住民の多くは都心部以上に高学歴のホワイトカラーが多い。 ③独立後早くに開発が進んだアウターエリアでは、アパート・コンドミニアムの比率が大幅に低下し、木造住宅が多数を占める。住民特性はブルーカラーが多数を占め、高卒以上の住民比率が低下する。 ④アウターエリアの外側に、1990年代になって開発された市街地が広がる。当地域では、木造住宅が多数を占めるが、竹材を用いた住宅(Bamboo Housing)も多くなる。工業団地開発を反映して製造業就業者比率が相対的に高い。 ④周辺農村部になると、人口密度は急激に低下し、住宅の郊外化が市域を越えて大きく進展していないことを物語る。ただし、経済特区として大規模な工業開発が進む地区および国道1号、2号線沿いの地区では工業化の進展により、製造業従業者比率の増大が認められる。それ以外の地区では、農業労働者の比率が依然として高く、木造住宅とともに竹材住宅が多数を占める。 ⑤36変数に対して主成分分析を施し、主要2成分を抽出してタウンシップのクラスター分析を行った結果、44タウンシップは上記した地域分化に対応した6グループに分類された。 4. 結び  
    ヤンゴン
    の2014年時点での都市化の様相は、依然として中心部集住の傾向が強い。その理由として、郊外でのインフラ整備が進んでいないことが理由として挙げられる。都市内での住民の移動手段は主にバスに依存しており、通勤時間のことを考慮すると、都心部から遠く離れた場所に居住することは難しい。さらに、
    ヤンゴン
    市域外では、電気・水道の普及も遅れている。自動車の保有世帯率も
    ヤンゴン
    管区全体では8%である。これらのことが人口の郊外移動を押しとどめる要因と考えられる。 本研究は,科研費基盤研究(C)(一般)「
    ヤンゴン
    郊外地域における住宅供給と居住者特性」(代表者:日野正輝)の成果である。

  • 栗原 由加, 関 かおる
    JSL漢字学習研究会誌
    2018年 10 巻 56-61
    発行日: 2018/03/31
    公開日: 2022/04/12
    ジャーナル オープンアクセス
    非漢字圏の日本語学習者にとって,漢字の習得は大きなハードルであり,漢字学習を「難しい」と感じている学習者は少なくない。本調査は,学習者の漢字学習へのモチベーションを高め,漢字学習を「楽しい」と感じられる方策を探る研究の一環として行ったものである。ラオスとミャンマーにおいて日本語を学ぶ大学生にアンケート及びインタビュー調査を行い,学習者の視点による「好きな漢字」「覚えやすい」漢字とはどのようなものかを示した。
  • 千葉 俊也
    コンクリート工学
    2018年 56 巻 12 号 1036-1037
    発行日: 2018年
    公開日: 2019/12/01
    ジャーナル フリー
  • 越川 康夫, 村川 三郎, 坂上 恭助, OO CHO, 西名 大作, 薬師神 厚志
    空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集
    2001年 2001.2 巻 G-39
    発行日: 2001/08/10
    公開日: 2017/08/31
    会議録・要旨集 フリー
  • 薬師神 厚志, 村川 三郎, 坂上 恭助, OO CHO, 西名 大作, 越川 康夫
    空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集
    2001年 2001.2 巻 G-38
    発行日: 2001/08/10
    公開日: 2017/08/31
    会議録・要旨集 フリー
  • 坂上 恭助, 村川 三郎, OO CHO, 西名 大作, 越川 康夫, 薬師神 厚志
    空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集
    2001年 2001.2 巻 G-37
    発行日: 2001/08/10
    公開日: 2017/08/31
    会議録・要旨集 フリー
  • 村川 三郎, 坂上 恭助, OO CHO, 西名 大作, 越川 康夫, 薬師神 厚志
    空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集
    2001年 2001.2 巻 G-36
    発行日: 2001/08/10
    公開日: 2017/08/31
    会議録・要旨集 フリー
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